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🍵稽古場日記🍵2025年7月17日

以前ゆうりの稽古を見学させて頂いた光部綺音(こうべあやね)です!是非あやねで覚えてください✨


私は本日「まんじゅうこわい」というお話を稽古しました🍵

使用したのは落語の題材なのですが、今回は演技に重きを置いて稽古をしていくことにしました。

落語にはセリフの中に省略されている流れや言葉が多くあり、いつもの演技の感覚でそのセリフを読んでも中々情景が伝わってくれません。
噺家さん達は代々受け継がれてきた話の技術があるので、省略されていても伝わるのだそうです。

私はまだまだひよっこですので、省略されている部分を自分のやりやすいように台本を変えていこうということになりました💪
それには台本を、今の言い回しに直してみるのがいい手だそうです!そこから必要な流れを取捨選択してカスタマイズ!
落語は同じ話でも沢山の話し方があるのが魅力の一つですよね〜、私も自分にあった話し方を探して行けたらなと思います😆

👘江戸弁と標準語🗣

稽古の中で、石野から面白い話が聞けました!👘
台本を変えていく際に江戸弁は活かしていきたいと言う私に、江戸にいた人々の話し方について教えてくれました。

江戸では、色々な職業、立場の違う人が沢山暮らしていました。そしてその人達は、それごとに話し方が違ったそうです。
大工はせっかちで早口等、色々教えて貰ったんですが一番面白いと思ったのは商人のお話です。

商人は様々な職業、立場の人、地方の方と商売をする為、どの方にも伝わる、失礼がない言葉遣いというのを作っていたそうなのですが…。
これが、今の標準語に繋がっているそうなのです!
江戸が中心だったので、江戸の商人の言葉遣いを元に標準語ができていますが、これが大阪や他の地域が中心だった場合は、その地域の商人の言葉遣いが標準語になっていたかもと考えるととても面白いです🤭

喋り方を聞き分ける耳を鍛えれば、その人の人柄、もしかしたら職業迄分かる探偵みたいになれるのでは…!?なんて稽古後に一人で考えていた私です。

次回の稽古に向けて、台本の修正、そして細かい情景の想像!頑張ります🥳

🦈光部綺音🦈


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