11-12月は静岡でハムレットを観ようそうしよう

推し活。
愛してやまない劇作家・上田久美子先生の新作公演が近づいてまいりました!
今回はシェイクスピア「ハムレット」!!!
私は一度、なんと英国で上演された舞台を観劇したことがあります(笑)
予習のためにサクっと読んだのと上演中に本を片手に観劇して、結果、意外となぜか面白いと思ったと記憶していますが、ハムレットという作品とは何か、どこが良いのかというのは一切説明できません(;^ω^)ドウイウコッチャ
ですが一般的にはあまり面白い舞台ではないそうですね?
そして私も今、普通に上演されたものを観たら「わっかんねー・・・」ってなるかもです・・・・いや、なる自信がある、というかなるに決まってる。

で、この度の上田先生版ハムレットは。

今回、私が演出するにあたっては、時系列を整理し、一つの話題について複数の場面にまたがって語られているのを一つの場面に統合してとにかくストーリーテリングをわかりやすくしようとしています。

また、美しいのだけれども耳で聞いてぱっと意味がわからない詩文(特にキリスト教的な概念の含まれるところ)を、上田オリジナルの現代口語に書き換えた場面を作って、直感的に現代人が意味を体感できるようにし、元の格調高い河合祥一郎訳と共存するようにしています。

上田久美子の創作ノート

とのことで。
私のようなぼんやりでも楽しめそうな予感で安心(でも予習はするよ)。
先生オリジナルの現代口語となると、私のように上田作品の数々の台詞に酔わされてきた者としてもさらに楽しみとなるわけです。

公演は静岡芸術劇場です。
東京なら日帰りできる!!!関西方面からも日帰りできる!(よね?)
チケットも4600円とお安い!!
上田久美子先生の作品をこんな条件で観られるのは!今後あるかわからない!
上田先生の記事にもありますが、まじで安価で良質な演劇公演なのに
集客がなかなか難しいようです。

というか、ですね。
何度か書いておりますが、宝塚においての芝居がけっこうな確率でクオリティが低い中(あくまで超個人的感想)(でも同じように思っている人は少なくないと感じてる)、上田先生の作品は全作品素晴らしいものでした。
なのでこう言っちゃなんですが、宝塚時代にはいつ上田先生が退団されて外部でのお仕事をされてもおかしくないなとずーっと思っていたし、
本当にこれからの演劇界には重要な存在となるだろうし、そうなるとチケットも取りづらくなるんじゃないかなぁって思っています(今公演が東京だったらとっくにソールドアウトだったと思う)。
なもんで、今、上田先生作品を観劇できるよいチャンスでもあるなあ、と。
ほくほくしながら12月の観劇を待ち遠しく思っている私でありました。

ほんと、観て損はない!デス。

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