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社会人に必要な「ごめんなさい」の連絡 信用を守るための最低限のお作法

とあるお仕事でご一緒している方から、連絡が来ない。
その連絡は私にとっては別に急ぎのものではないから、連絡が来ないこと自体に大きなダメージはない。

その方は昨日「今日中に送ります」と連絡してきていた。
しかし、昨日は連絡がなく、本日の午後になって「連絡が遅れてすみません。今日中に送ります」とご連絡があった。

だが、現時点(23:20)で何の連絡もない。
繰り返しになるけれど、その要件自体は私にとってそこまで急ぎのものではないから、連絡が来なくたって別に大きなダメージはない。

しかし、彼にとってはダメージがどんどん蓄積している。

誰に強制されるでもなく、自分で「送ります」と宣言しておいて、それを断りもなく反故にしているのである。これから先、彼と一緒に仕事をする際に「やります、できます」という言葉をどこまで信用出来るだろうか。


まぁ、彼からのメールは最近ずいぶんと遅い時間に送られてきていたので、きっと忙しいのだろうと思う。或いは、彼の方でも「そこまで急ぎの内容ではないから後でもいいか」と判断しているのかもしれない。

だったら最初から「送ります」と言わなきゃよかったのにね。
もし何かしらの理由があって約束を守れない時は、気が付いたタイミングで「ごめんなさい、遅れます」と一言連絡していれば「分かりました、大丈夫ですよ」で済んでいるのに。


・・・なんて偉そうに書いているが、私も新人の頃に何度も経験したことがある。

「やります!」

「・・・・すみません、出来ていませんでした」
(出来ません!ではなく「どうなった?」→「出来ていませんでした」というのが残念ポイント)

というわけで、気持ちはめちゃくちゃ分かるんです。
その時は、出来ると思って「やります」と言っているんだけれど、後からどんどん状況が変わってきたりする。
自分は作業の準備が出来ているけれど、前のプロセスの人から資料が届かない・・・、他に突発的なアクシデントが発生した、こんな時に限って体調が急変した。

色んな事情、状況があるんだと思います。それこそ本人に非がないものも含めて。
それでも、約束が守れなかったという事実は変わらないのです。
仕事というのは、どんなものでも「信用」というのが付いて回っているから、約束が守れないというのは信用貯金から預金を引き出すようなものなのです。そして、そんなことが続くと破産してしまう。

せめて引き出されるマイナス分が小さくなるように、早いタイミングでゴメンナサイをするか、事情を説明して理解を得るか、代替案を提示するか、これら全部を合わせ技で対応するか。


出来ない約束はしない。
守れないと思ったら、すみやかにゴメンナサイする。


あれ?なんか今日のnote説教臭いな。この辺でやめておきますー。


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