NBA T-Shirts Vol.7
今回も引き続きSalem社についてツラツラと書いていこうと思います。
と言いますのも、記事を書いていくために色々と調べていくと、忘れていたことであったり、新たに知ってしまうことが多々あり、このnoteを備忘録や遺稿として捉えている手前、きちんと記録しておこうと思いまして。
前々回(Vol.5)の記事で、1992年頃にJordan氏の肖像権をSalem社が基本的に使えなくなったことと、前回の記事(Vol.6)では、Salem社の売上のピークが1992年で、翌年の1993年にFruit Of The Loom社に会社を売却したことを記しました。


このTシャツを購入したのが1992年だったと記憶しています。
私自身のファーストNBA Tシャツです。
九州のど田舎出身の私ですが、その地元の店舗(スーパー以上、百貨店未満)ですら取りNBAの商品を扱うほど、当時のNBA人気は凄かったんですね。
しかも、このTシャツがSalem社のモノとは当時は知る由もなく、「まぁ、Jordan氏も載っていないBULLSなのでパチモンかな?」程度の認識で手に入れたのでした。
それが、その後の人生で沼にハマる元になるとは...。
人生はわからないモノです。
フロントの4名を見てみますと、前述のとおりJordan氏は載っていません。
この4名でScotto Williams氏だけはスタメンではありません。
スタメン5名中、肖像権はNIKE社が独占していたJordan氏、加えてScottie Pippen氏がこのTシャツに載っていないことになります。
1992年頃なら、Pippen氏はNIKE社と契約してたと思います。
まだ、シグネチャーモデルのシューズは出ていませんでしたし、アパレルもそう多くは出ていなかったと記憶しています。
※Pippen氏は、NIKE社のシューズを履く前はAVIA社を履いていました。
この状況から、ひょっとするとPippen氏も肖像権を主張していたのかも知れません。
では、また次の機会で。
