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オールシーズンタイヤ シンクロウェザー SYNCHRO WEATHER

チャチャ丸です。まもなく冬到来ですね。
例年ですと、車のタイヤをスタッドレスに交換する時期です。チャチャ丸は単身赴任中なので、単身赴任先より帰省し、さらにスタッドレスタイヤを車で40分の実家まで取りに行き、そのタイヤをガソリンスタンドで4,000円払って交換してもらうという事を年に二回やらなければなりませんでした。かなりの時間を要するためチャチャ丸にとってはストレス以外の何物でもありませんでした。

そこで、昨シーズンオールシーズンタイヤを購入しました。

シンクロウエザーです。
オートバックスで、積雪と凍結に対応したオールシーズンタイヤを探していると相談したところ、シンクロウエザー一択の回答でした。

シンクロウェザー SYNCHRO WEATHERとは

これまでに販売されているオールシーズンタイヤは、性能的にサマータイヤとスタッドレスタイヤの中間に位置するタイヤとして売り出されていました。

しかし、見方を変えれば、

ドライグリップやコンフォート性能はサマータイヤの方が上
軽微な雪上は走れるものの、氷上走行時はスタッドレスタイヤへの交換が必要
というデメリットも存在するため、「年に数日は雪が降る地域」や「路面が凍結するまではいかないが気温が低下する地域」にお住まいの方など、使用が適している方は限られていました。

しかし今回ダンロップから登場したシンクロウェザーは、水や温度に反応してゴムの性質が変化するという新しい技術を搭載。

サマータイヤ、スタッドレスタイヤ両方の良いとこ取りをした、より多くの方に装着いただけるタイヤに仕上がっています。

路面状況に合わせてタイヤ自らが変化する新技術「アクティブトレッド」

シンクロウェザーが「次世代のオールシーズンタイヤ」と言われるのは、先ほど触れた”水や温度に反応してゴムの性質が変化する”という新技術「アクティブトレッド」が採用されているからです。

「アクティブトレッド」は、

水スイッチ・・・水に反応して柔らかくなる
温度スイッチ・・・低温下でも硬化しにくい
この2つの特徴を持っています。

タイヤのゴムは”ポリマー”や”シリカ”と呼ばれる物質が強固に結合して形成されていますが、シンクロウェザーでは「イオン結合」という特殊な方法が使われています。

「イオン結合」は水に触れるとポリマー同士の結合がほどける性質を持つため、濡れた路面の上を走ると、結合がほどけてタイヤが柔らかくなります。

ダンロップではこの状態を「水スイッチ ON」と呼んでいます。

「水スイッチ ON」の状態のタイヤは、路面の細かな凹凸にはまりこみやすいため、少ない力で安定したグリップ力が発揮できます。

このおかげで、シンクロウェザーのウェットブレーキ性能はサマータイヤの「エナセーブ EC204」と同等レベル以上。雨の日でも安心して走行することができます。

また、雨が止んでタイヤ表面が乾いてくると、ポリマーが再結合を始めて元の硬さに戻るため、ドライ路面では、サマータイヤのように軽快に走れます。

先ほどご紹介したタイヤの素材であるポリマーには、グリップ力を生み出す「グリップ成分」が含まれています。

しかし「グリップ成分」は気温が低いと固まってしまい、それに追従してポリマーも動かなくなり、本来のグリップ力が発揮できなくなります。

サマータイヤが低温下でグリップしないのは、これが原因です。

しかし、シンクロウェザーはポリマーの一部で「グリップ成分」が切り離されています。

このおかげで、低温下で「グリップ成分」が固まったとしても、切り離されたポリマーは仕事をし続けるため、冬場でも柔らかい状態が維持できます。

ダンロップではこの状態を「温度スイッチ」と呼んでいます。

「温度スイッチ ON」状態での氷上ブレーキ性能は、スタッドレスタイヤのウインターマックス02と同等レベル。

スノーフレークマーク・・・「高速道路冬用タイヤ規制」でも走れる
アイスグリップシンボル・・・国連規定で定められた氷上性能の基準を満たしている
この2つのマークも取得していますので、冬場も安心して走行できます。

静粛性や耐摩耗性能を高めた新トレッドパターン

シンクロウェザーのトレッド形状は、最新のノイズシミュレーションや、摩耗予測シミュレーションを使って計算したデザインが採用されています。

オールシーズンタイヤらしい細かな溝がたくさん切られていますが、よく見ると、センターとサイドで形状が異なっています。

これは、あえて2種類のブロックを配置することで、タイヤから発するノイズをコントロールし、静粛性を高めているのです。

また、接地面全体が均一化されるように設計され、静粛性能や耐摩耗性能も高められています。

ちなみに静粛性能や耐摩耗性能も、エナセーブ EC204と同等もしくはそれ以上と公式からアナウンスされています。

実際に使用した感想

昨年、積雪20センチの吹雪の中、母親の手術の為帰省し1時間以上かけて病院まで出かけました。駐車場も積雪と一部凍結という状態でしたが、スタッドレスと遜色ない機能を発揮してくれました。これなら多少の積雪や凍結では全く問題ないということが確認できました。普段はチャチャ丸は単身赴任中なので車は使いませんが、妻が通勤に使っている為、これなら安心できると感じました。

最大のメリット

春先にタイヤ交換しなくていいことは大きなメリットでした。正直帰省や移動、交換の待ち時間諸々で丸一日使っていたと言っても過言ではありませんでしたから。今シーズンもタイヤ交換のことを考えなくていいことは、大きなストレス軽減です。
また、毎年8,000円払っていたタイヤ交換料も不要になるのは大きいです。
本当に、オールシーズンタイヤに履き替えて正解でした。

しかし、Amazonでタイヤまで販売しているとは驚きでした

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