あこがれの二人に会えた夜、人生が少し変わった
「やらなかったことが一番怖い」夜に出会った御縁
8/29に下北沢の本屋B&Bで行われた出版トークイベントに参加してきました!
ゲストは、私が毎日聴いているJ-WAVEのラジオにゲスト出演していて知った、旅する発信者フウさん。
そして、雑誌「AERA」で長年愛読しているコラムのファン、稲垣えみこさん。
「会いたい二人が同じ舞台に立つ? これは最前列に座らずしてどうする!」というわけで、張り切って一番前で参戦しました。
★フウさん:旅から「生活」へ★
フウさんは、今まで20か国を旅してきたけれど、
次は「旅じゃなくて生活をしてみたい」と思ったそう。
Googleマップでカフェや花屋を探し回り、
偶然出会ったのがヨルダンの本屋。
そこから店主にメール、面談、そして実際の住み込み生活へ。
その経験談はとにかく臨場感たっぷり。
※フウさんのヨルダンの滞在は1ヶ月。
賃金はもらわない代わりに、住む場所と食事を提供してもらったそうです。
「え、私もヨルダンの本屋に住み込みたいんですけど?」
と思わされるほど。
そして実物のフウさんは、モデルのように美しく、
スクリーンに映し出される写真以上に輝いていました。
★稲垣さん:常連力と御縁の魔法★
稲垣さんは、50歳で会社員を辞めてから、
年に2回ほど海外のB&Bに2週間滞在するのが習慣になっているそうです。
ポイントは「常連になること」。
毎日同じカフェや商店に通い、
日本でも海外でも変わらぬリズムを守ること。
「私は御縁で生きています」
そう言い切る稲垣さんの言葉が、静かに胸に響きました。
華やかさよりも、繰り返し訪れることで育まれる関係性。
これこそが稲垣さんの“旅の魔法”なんだと感じました。
★質問コーナーでの爆笑と発見★
私は、いつもこのようなトークショーでは必ず質問するんですね。
それで今回は、
Q:海外で生活するうえで、語学以外に武器になることは?
稲垣さんの答えは爆笑もの。
アフロの髪型(世界のどこでも必ず褒められて距離が縮まる)
一人で行くこと(気にかけてもらえて自然と出会いが生まれる)
一方、フウさんは真っ直ぐに、
自分の気持ちに正直でいること
例えば、事前にスケジュールを決めていても、その日の自分が求めることに忠実になるそうです。なので予定変更は当たり前だそうです。
まるで対照的だけど、どちらも本質的で心に刺さりました。
★刺激と憧れと、ちょっとした羨望★
私はまだ一人で海外に行ったことがありません。
でも、お二人の話を聞いて
「やらなかったことを怖がるより、やってみよう」と思えました。
最後にフウさんが
「自分の本を世界中の本屋で売りたい」
と話していて、これまたカッコいい。
私もその夢、いやいや、きっと現実になりますよ!!と
エールを送っていました。
まとめ
御縁を大切にすること。
自分の気持ちに正直でいること。
そして「やらなかったこと」を後悔しない勇気。
あこがれの二人からもらった言葉は、笑いも感動もごちゃまぜに、
私の心に火をつけてくれました。
下北沢の夜は、かけがえのない出会いと学びの場になりました。

こちらのトークイベントはアーカイブで視聴できます。
きっと私の生の質問も聞けると思います。
