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その曲の“価値”は再生数や「いいね!」の数では決して測れないよねって話【サウンドクリエイターの小話】

こんにちは!サウンドクリエイターのKawです!

そして、いつも私の記事に「スキ」を下さっている方々、ありがとうございます!

私は作曲家、サウンドクリエイターを生業とする傍ら、オンラインによるDTMレッスン教室【かわべの音楽工房】を運営し、DTM講師としても活動しております。

私のプロフィールも含め、【かわべの音楽工房】オンラインDTMレッスン
につきましては、下記の記事をご覧いただけますと幸いです。

さて、突然ですがDTMerの皆さんは、自身の制作された楽曲をどこかで公開している、という方も多いのではないでしょうか?

頑張って制作した自作の楽曲を、せっかくなら誰かに聴いてもらいたいと思うのは自然な事ですよね!

ですが、いざ公開してみても思うように評価されなかったり…という経験はありませんか?

自作の楽曲を動画投稿サイトやSNSで公開してもなかなか再生数が伸びなかったり、「いいね!」高評価がもらえず…

「もしかして自分の音楽には価値が無いんじゃないだろうか…」

そんな風に思ってしまわれている方もいらっしゃるのではないのでしょうか?

実は、このようなお悩みを感じられている方は、私の受け持つDTMレッスンの生徒の方々にもいらっしゃるようでして、私としてもこの手の話は普段から耳にし、また同業の作曲家の知人などとも話の題材となる事も少なくありません。

では、”再生数や「いいね!」の数が少ない楽曲”は、果たして本当に価値の無い音楽なのでしょうか?

私はそうは思いません。

そこで、今回の記事はこの”再生数や「いいね!」の数が少ない楽曲”が本当に無価値なのかどうかについて書いていってみる事にしましょう。

同じようなお悩みを感じてらっしゃる方や、そうでないDTMerの方々も、ぜひぜひ最後までお付き合いいただけますと幸いです!


その曲の“価値”は再生数や「いいね!」の数では決して測れない

いきなりこの記事のタイトル通りの内容となりますが、やはりこれこそが皆さんに最もお伝えしたい事ですので、勿体ぶらずに書いてしまいましょうか!
とはいえ、そのまんまですが…笑

例えば、先に少し触れましたが、この手の話は私と同じく作曲を生業としている同業の知人などともよく議題に上がります。

「この人のこの曲、めっちゃ良いのに全然再生数伸びてないよねぇ」

このような会話は、もはや“あるある”です。

動画投稿サイトやSNSなどで他人が投稿された楽曲に対して、同じように思われた経験のあるDTMerの方もきっと少なくないのではないでしょうか?

多くの場合、その楽曲の再生数や「いいね!」の数は、その作曲者自身の知名度によるケースが多いかと思いますよね。

その人が有名であり、SNSのフォロワー数が多い方であれば、より多くの評価がもらえるというのは自然な事ですよね。

では逆に、知名度の少ない作曲家の方が制作された、再生数も評価の数も少ない楽曲、そこには価値がないのでしょうか?

当たり前ですが、そんな事はありませんよね。

音楽の価値とは常に平等であると私は考えます。
作曲者が有名、無名なのかにかかわらず、その楽曲の価値を決めるのは再生数や評価の数ではないのです。

多くの人にその音楽が届き、「好き!」だと思ってもらえた数こそが再生数や評価につながるだけで、例えその音楽が多くの誰かに届かなかったとしても、それだけでは“価値”の有無は判断できないんですよね。

聴き手にとっての好き嫌いはあれど、そこに“価値”の有無は現れていないんです。

音楽を作る多くの方々にとって「より多くの誰かに評価されたい!」という思いは確かにあるかとは思いますし、それは制作のモチベーションにも繋がるわけですが、だからといって“それ”だけを求めていってしまうと、本来あるべき姿の楽曲制作という行為からは脱線してしまうのではないでしょうか?

作曲家の使命は音楽を創造する事ですので、再生数や「いいね!」の数というものは、本来は別のものとして考えるべきだと思うんですよね。

そこには、その音楽の“価値”というものは現れていないのです。

その音楽の“価値”が現れる動画投稿サイトやSNSではない

作曲を生業としているプロの作曲家ならいざ知らず、個人で作曲をしている方であれば、その音楽の“価値”というものに固執しなくてもいいのでは?と思いますが、それでも自身の制作した音楽に“価値”を見出してもらいたいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方には、一度音楽販売サービスを利用されてみるのをお勧めしますね。

自身の制作した楽曲を商品として販売するわけですから、それならわかりやすくその音楽の“価値”が現れますものね。

商品として良く売れればその音楽には“価値”があるのだろうと言えますし、そうでなければ、残念ながらそうではなかったのだろうと判断できます。

さらに、この手のサービスではその作曲者の知名度はあまり重要ではないと感じています。

先ほどの項目で書いたような知名度が必要となりがちな動画投稿サイトやSNSなどとは違い、音楽販売サービスではその人が有名か無名かは関係がなさそうな印象です。

なにせ、その音楽を「買うか買わないか」は、その作曲者の知名度ではなく、純粋にその音楽そのもので判断されているはずですからね。

尤も、そのサービス内でも、より多くの人々に自身の制作した楽曲を聴いてもらう事ができるのかは、また別の話ですが。

とはいえ、純粋にその音楽ひとつで判断され、結果的に購入されればそれすなわち、その音楽には”価値”があるとわかりやすく言えるかと思いますよね。

自身の制作した音楽という作品に”価値”がるのか知りたい、といった方にとって、この手のサービスでの販売はひとつの判断材料と成り得るはずです。

再生数や「いいね!」が少なかったのに実績に繋がった私の実例

では、動画投稿サイトやSNSで楽曲を公開し、しかし再生数や「いいね!」が少なかったにも関わらず、作曲家としての実績に繋がったケースについて、私の経験でお話してみましょうか。

ここまで偉そうにいろいろと書いてきましたが、私自身もまた同様に再生数や評価をいつも多くもらえているわけではありません。

「いいね!」をいただく数も一桁~0だった事なんてザラにありますし、まだまだ日々精進を続けないといけないなと感じています。

では、そんな再生数や評価をほとんどもらえなかったような楽曲達を、先ほど触れた音楽販売サービスに投稿してみたらどうなったのか?

それが、結構売れるんですよね。

SNSでは鳴かず飛ばずとも言えるような有様だった楽曲であっても、この手のサービス内ではなんの問題もなく購入され続けているんです。

SNSと比較しても、再生数が一桁多いなんて事もよくあります。

そして、その様な曲達をお聴きいただき、制作のご依頼に繋がるケースもありました。

でも、それもそのはずですよね。

SNSでは、その曲が「好き」かそうでないか、ただただ個人の好みで評価されるかが決まってきますが、音楽販売サービスの利用者はあくまでその音楽が「必要」かそうでないか、で判断されるはずです。

もっと言うと「使える」かそうでないかであって、そこにその人の好みは影響されにくいはずなんです。

だからこそ、私と同じように再生数や「いいね!」の数がイマイチだけど、自分の音楽に”価値”を見出したいという方には、この手のサービスを利用してみて欲しいんですよね。

もしかしたらあなたも私と同じように、”そちらの世界”では意外と実績に繋がったりするかもしれませんよ。

最後に

さてさて、今回も好き勝手に個人的に思う事について書かせていただきましたが、その音楽作品の“価値”というものは再生数や「いいね!」の数では決して測れない、という事を改めてこの記事をご覧いただけた方々にお伝えできていれば幸いです。

楽曲を制作する中で「せっかくならいろんな方々にもっと自分の音楽を聴いてもらいたい!」と思うのは自然な事ではありますが、かといって思うように反応や評価がいただけなかったとしても、気に病む必要はないのです。

「音楽を創り上げる事ができる」というだけでも、他の多くの人々にはできない事をされているわけですからね。


それでは最後に、私の運営する当工房の宣伝をさせていただきましょう!

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