『ワンピース』、『ナルト』、『鬼滅の刃』…いずれも見てない私は、「日本人」を名乗って良いのだろうか?
「うーん、もしかしたら…ダメ~かもね(笑)」
そんな風に、言われるんじゃないかと、ひそかに心配しています。
ちなみに今回たまたま、『ワンピース』の尾田栄一郎先生について調べたところ、なんと私と同学年でした!
同学年なのに、あっちは『ワンピース』の原作者。こっちは51歳無職…。
うん、多分、私は泣いていい(涙)。
『ナルト』は、どうも私が社会人になった後に連載が始まったようで、大学受験の際「マンガ」「ゲーム」「アニメ」から、ほとんど卒業していた私は、ナルトとも、直接触れ合うことのないまま、年齢を重ねてしまいました。
なので、「スーツ姿でジャンプを読む」という姿は、私の人生には存在しません。
ただ、故郷の公立学校で事務職員をしていた母が、以前こんなことを教えてくれていました。
「今度来たALTさん、イギリス人なんだけど、『ナルト』が大好きでALTになったって言ってたよ」。
ALTとは、Assistant Language Teacher、つまり「外国語指導助手」のことです。
うーむ、さすが、世界の『ナルト』…恐るべし。
『鬼滅の刃』の場合、少し事情が違います。初アニメ放送の頃、私はすでに十数年ほど深夜アニメを見続けてきた、立派なオッサンになっていました。
次期シーズンの新作情報で、”鬼滅の刃”の紹介をみた私は、「うーん、絵柄が好みじゃないし、鬼殺隊とか、仇討ちとか、そういうの苦手なんだよな……」と思い、残念ながら、スルーしてしまいました。
その後の『鬼滅』ブームは…皆さんご存じの通りです。
それでも生来、天邪鬼な私は、「キメハラ”はやめろ!」と鬼滅の刃アンチの皆さんと暗黙の共同戦線を張りつつ、マンガもアニメも見ないまま今日までそれは続いています。
おそらく、それらをすべて読み、アニメも視聴、映画館にも当然行ったという人たちに言わせれば、私は”日本の恥”、”国賊”なのかもしれません。
でも、ちょっと待ってください。
日本は、”漫画とアニメ”の国です。
しかし、日本人全員が寿司を握れるか?…握れません。相撲に詳しい?そんなこともありません。みんながみんな”茶道”を嗜むわけでもありません。
ならば、国民的…いえもっと言えば、国内産の”世界的な漫画”を通っていない日本人がいても、別に不思議はないはずです。
そんな、”よく分からない弁解”をしながら、池袋の街中を歩いていると、欧米人らしき家族がベンチに座っているのが目に入りました。
その中の、息子と思われるお子さんが、とても嬉しそうに、買ってもらったばかりと思われる”ポケモンカード”を一生懸命に表を見たり、裏をみたりと眺めていました。
とても、微笑ましい光景でした。
日本生まれのキャラクターが、国内だけでなく国外でも、大人気で受け入れられている。
それを見た私は、まるで自分が”全日本人の代表である”かのように、誇らしい気持ちになりました。
そんな清々しい気分のまま、家路につこうとし、ふと気が付きました。
あ、そういえば俺、ポケモンも、“ピカチュウ”しか知らんかった!
※本記事は、筆者が生成AIとの対話をもとに、自身の体験と考察を加えて再構成したものです。個人情報保護と読みやすさのため、一部内容を編集しています。
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