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MLB⚾️2026年オールスター✨️選手投票をしよう🗳️

今回は2026年オールスターについてです。
現在投票が可能です。毎日5回投票できるそうです。

投票はこちらから↓


2026年マスターカード提供MLBオールスターゲーム(フィラデルフィア、シチズンズ・バンク・パーク開催)の第1次ファン投票(両リーグの先発出場野手を決めるための投票) が開始された。
(成績は現地6/2時点のもの)

第1回中間発表はこちら↓


■Aaron Judgeは3年連続の最多得票者となるか?

メジャーリーグ全体の最多得票を3年連続で獲得した選手は、ここ20年以上現れていない。1970年まで遡っても、過去に3例しかない快挙。
2007〜08年のAlex Rodriguez以来、連覇すら誰も成し遂げていなかったが、ヤンキースの強打者Aaron Judgeが2024〜25年に達成。今年、Judgeが最多得票に輝けば、Ichiro Suzuki(2001-03)、Ken Griffey Jr.(1996-99)、Rod Carew(1977-79)という、いずれも殿堂入りを果たした名選手たちの仲間入りをすることになる。

しかし、2026年のJudgeにそこまでの支持が集まるかは正直難しい。肋骨の骨挫傷により状態が懸念され、今季のOPS(.908)も規定打席以上の打者の中でトップ10圏外となっている。

■Kyle Schwarberは大谷翔平を抑えられるか?

大谷翔平選手は過去5シーズン(ア・リーグで3回、ナ・リーグで2回)、DH部門のファン投票で選出されている。今年も本命視されているが、それはファンが「打者としての大谷」と「投手としての大谷」を切り離して考えるのが難しいためでもある。
しかし、防御率0.74という数字を素晴らしいものの、純粋に攻撃面だけに注目すれば、今年のナ・リーグ先発DHにはKyle Schwarberという強力な候補がいる。昨季56本塁打を放ったSchwarberは、現在メジャー最多の23本塁打を記録し、長打率(.598)もリーグトップだ。大谷翔平選手は出塁率.418を記録しているものの、本塁打数(10本)と長打率(.518)ではSchwarberに大きくあけられている。

■ナ・リーグ外野手争いは今年も激戦

昨年の先発メンバー(Ronald Acuña Jr.、Pete Crow-Armstrong、Kyle Tucker)が今季は振るわない中、新たな顔ぶれが台頭している。
150打席以上の打者では、Juan Soto、James Wood、Corbin Carroll、Jordan WalkerらがwRC+でリーグ上位にランクインしている。また、fWARでリーグ首位タイ(2.7)のAndy Pagesや、13本塁打のMichael Harris II、14本塁打・19盗塁のOneil Cruzも有力な候補。
さらに、Acuña Jr.調子を上げてきており、過去5回の先発選出、2023年には全体最多得票を得たという圧倒的な人気実績がある。


■Bobby Witt Jr.とJulio Rodríguezはついに先発の座を掴むか?

2000年生まれ、1日違いでデビューという共通点を持つBobby Witt Jr.とJulio Rodríguezだが、意外にも両者ともオールスターでの先発出場経験がない。
Witt Jr.は過去2年オールスターに選ばれているが、ファン投票の最終決選で2024年はGunnar Henderson、2025年は新人Jacob Wilsonに敗れた。今季の彼は打率.283、9本塁打、19盗塁を記録し、fWAR(3.7)でア・リーグ首位に立つなど、申し分ない成績を残している。

一方のRodríguezは過去3回選出されているが、例年シーズン序盤に苦しむ傾向があり、先発の座を逃してきた。今年も開幕直後は不振だったが、4月11日以降の48試合で打率.289、13本塁打と爆発している。


■Mike Troutの復活はあるか?

キャリア全盛期、Mike Troutはオールスターの常連だったが、実際の試合出場は2019年が最後となっている。2021〜23年もファン投票で選出されたが、負傷により欠場。2024年も怪我に泣き、2025年は成績が振るわず選出外となった。
だが、3度のMVPを誇るTroutは、2026年は健康を維持し、61試合で14本塁打、OPS.897と復活を遂げている。

■三塁手部門が大チャンス?

今年の三塁手部門は、例年の有力候補たちが軒並み苦戦している。昨年先発のJosé RamírezやManny Machadoをはじめ、多くのスター選手が成績を落としている。
その中で、Max Muncy(ドジャース)とMiguel Vargas(ホワイトソックス)の二人が素晴らしいシーズンを送っている。ドジャースの三塁手が先発に選ばれれば1977年のRon Cey以来、ホワイトソックスに至っては1933年の第1回大会(Jimmy Dykes)以来という、歴史的な選出となる可能性がある。


■ナショナルズ、球団史上初のショート先発なるか?

ナショナルズ(前身のエクスポズを含む)は、1969年の創設以来、一度もショートの先発選手を輩出したことがない。その歴史を変えようとしているのがCJ Abramsだ。彼は打率.293、12本塁打、OPS.919という、遊撃手としてトップクラスの成績を収めている。
競合となるMookie BettsやFrancisco Lindorらが今季低迷していることや、Elly De La Cruzらが負傷離脱していることもあり、Abramsにとって今年は絶好のチャンスといえる。

■実績組の不振による「新しい顔」の台頭

今年の投票で際立つのは、Fernando Tatis Jr.、Vladimir Guerrero Jr.、Jose Altuveといった大物たちの不振だ。これにより、多くの選手に初めての先発出場のチャンスが巡ってきている。過去3年、投手を除く先発メンバーには平均9人の「初選出」が含まれており、2026年もフレッシュな顔ぶれが並ぶことになりそうだ。

■大谷選手、6回無失点で防御率0.74に向上。打っても5度の出塁!

大谷選手はダイヤモンドバックス戦で6回無失点の好投を見せ、防御率を0.74にまで下げた。打撃でも5度の出塁を果たし、開幕戦以来となる打率3割復帰を決めた。ドジャースは7-0で快勝。

1900年以降、1試合で「6イニング以上無失点、かつ5回以上の出塁」を記録したのはわずか4例しかない。2022年の「大谷ルール(二刀流選手が降板後もDHとして残れる規定)」が適用される前は、投手が5回出塁するには完封に近い投球を自ら続けなければならなかった。

1913年に自責点が公式記録となって以降、開幕から10登板での防御率としては、Jacob deGrom(2021年、0.56)らに次ぐ史上3位の低数値である。

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