12/3 ジャイアンツ "Sam Hentges"と契約
■ 契約概要
契約:1年 140万ドル($1.4M)
ステータス:40人枠に空きがあるため、対応ロスター移動は不要
■どんな投手?(2022–2023の全盛期)
ガーディアンズ時代の成績が非常に優秀で、
「健康なら左の強力リリーフ」と評価されていた選手。
2022–2023 合計成績
投球回:114 1/3回
ERA:2.91
K%(奪三振率):27.4%(かなり高い)
BB%(四球率):7.9%(平均的)
GB%(ゴロ率):60.1%(超エリート級)
ホールド:23H(高い信頼度)
➡ ゴロに打たせる力が異常に高い“ゴロマシン”タイプのパワー左腕。
■不安材料
ケガ続きでここ1年半ほぼ投げていない
2024年
3.04 ERAと好調でスタート
しかし 7月に肩の炎症でIL入り
9月に肩の手術:復帰まで 12〜14か月
→ 2025シーズンの大半を欠場確定
2025年
まったく MLB に戻れず
リハビリ登板すらできない
9月には今度は 右膝の関節鏡視下手術(3〜4ヶ月の回復)
→ 開幕には間に合う見込みだが、実戦感覚はほぼゼロガーディアンズ は ノンテンダーで放出
➡ 肩の大手術 → 膝の手術、と故障続きで“完全に未知数”の状態。
■超格安のハイリスク・ハイリターン
ジャイアンツの現状の左腕リリーフ
Erik Miller
Matt Gage
Reiver Sanmartin
↳ この3人より 健康なヘンジスが復活した場合は圧倒的に格上。
■金額が超安い
契約額:$1.4M
最低年俸:2026年は $780K
→ “ほぼ最低年俸+α”の格安で獲得
■復活したら大当たり
もし健康なら左の勝ちパターン候補
しかも 2027年まで契約保有権あり
→ 来季活躍すれば2年使える
■ まとめ
肩の手術 → 膝の手術で1年半投げてない
しかしピーク時は
→ 高三振+高ゴロ率のエリート左腕年俸は 最低年俸並みで超低コスト
復活すれば
→ ジャイアンツ bullpen のNo.1左腕になり得る
まさに
「ハイリスク・超ハイリターンの買い叩き契約」
といえる内容。
