我が家の亀達
我が家にはクサ亀が2匹いる。
*10年前に我が家に来た11歳
カメちゃん、と呼んでいる。
(そのまんま笑)
*8年前に我が家に来た8歳
カメちゃんよりも小さかったため
呼び名はチビちゃん。
(こちらもそのまんま笑)
生まれたてで冬を越せるか心配だった。
亀を飼っている方はもうご存知だと思いますが
とにかく可愛い!
亀によってこんなにも性格が違うのかと驚く。
甘えたり怒ったりそっけなかったり
感情が分かりやすくて驚く。
本人達からしてみたら
勝手に解釈されて
いい迷惑なのかもしれないけれど
とにかく可愛い。
カメちゃんは
穏やかな甘えん坊
亀のイメージ通りの感じだと思う。
ところが
後から来たチビちゃんは
やんちゃで自己主張が激しい。
2匹になって初めて
亀にもそれぞれ性格があることが判明した。
例えば、夏。
それぞれの水槽を窓際に置いてある。
気持ち良さそうに日向ぼっこしている。
「気持ち良さそうだねぇ」
と、つい、覗きに行ってしまう。
カメちゃんは私の声ですぐに気づき
目を閉じて日向ぼっこしていても
すぐに目を開け
私の方へ体の向きを変え
遊びたい遊びたいと
手を持ち上げて寄ってくる。
レンガの上で日向ぼっこしていたのに
水の中に落ちてしまう。
そのまま水槽の角まで来て
遊んで欲しくて立って待っている。
どんなに忙しい時でも
ついつい遊んでしまう。
一方のチビちゃん
私が覗きに行っても
自分が日向ぼっこを満喫している時は
目を閉じたままこちらに顔を向けるけど
今は無理、と言いたそうな雰囲気で
目も開けず
そのまま日向ぼっこを続行。
私がツンツン足を触ってみても
やめてくれ、と足でキックしてくる。
今は全集中で日向ぼっこしているので
邪魔しないで
と、おそらく思っている。
そうかと思えばチビちゃんは
日向ぼっこ中なのに
遊びたい!と思った時は
あっという間に起きて
水の中に飛び込み
遊ぼう!遊ぼう!と大暴れ。
水槽の周りに水が飛び散る程暴れる。
出してあげるまで暴れる。
自己主張が激しい。
例えば、冬。
冬は冬眠する。
残暑厳しい9月頃から
敏感に季節の移り変わりを感じて
ある日急に食べなくなる。
前日まであんなにガツガツ食べていたのに。
玄関の一番寒いところに
暗くするために布を掛けて
水槽を置いている。
生存確認が必要!と
私がただ気になっているだけという
亀達にとっては大迷惑でしょうけれど
たまに水槽を覗いてみる。
寝ている亀達の足をツンツン触ってみる。
あ、動いた、生きてる、良かった。
たまに布を開けて覗くと
寒くて暗い中
起きている事がある。
カメちゃんは、私に気付くと
あれ?バレちゃいましたか?
という顔をする。
(ように見えるだけ)
カメちゃんはそんな時でも
じーっとしていて
気付くとまた寝ている。
一方のチビちゃんは
やった!お母さん気付いてくれた!
遊ぼう遊ぼう!
と完全に起きてしまう。
夏程の力強さはないけれど
遊ぼうアピールが激しい。
ダメ、今は冬眠の時期です、遊びません。
そんな事を言っても通じない。
根負けして
暖房がついてない部屋へ出してあげる。
夏のような素早さはないけれど
部屋をぐるっと散歩する。
私のところへ来て
抱っこをせがむ。
抱っこしてあげると満足そうに
じっとしている。
飽きると、下ろして下ろして、と暴れ出す。
下ろしてあげると
また部屋をぐるっと散歩する。
窓際で日向ぼっこをする時もある。
体は陽が当たるようにカーテンの向こう
でも部屋の様子が気になるから
顔だけ出して様子を見ている。
甲羅の色々な場所に陽が当たるように
移動しても
顔だけは出している。

可愛い。
毎日、亀達に癒されてます。
仕事でどんなに疲れていても
家族とどんなに喧嘩していても
亀達がいれば大丈夫。
我が家にとって
なくてはならない存在なのです。

