[ 映画レビュー ] ヴェンデッタ
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毎日楽しみながらnote更新生活を続けているカズマです。
そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️
「情熱の映画レビュー」はわたしカズマが見た映画をレビューしていくコーナーです。
少しでも面白さが伝わると嬉しいです。
今回はレビュー執筆時点でNetflixで配信されている「ヴェンデッタ」のレビューを書いていきたいと思います。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!
🪖どんな映画?
妻と一人娘とともに穏やかな生活を送っていた元海兵隊員ウィリアム・ダンカン。
彼は、町を牛耳るギャングによる無差別殺人により一人娘を殺害されてしまいます。
ダンカンは、ギャングの一人をとり抑え彼は逮捕されますが、歳出的に証拠不十分で釈放されてしまいます。
十分な法の裁きが下されなかったため、ダンカンは自らの手で犯人を殺害してしまいます。
仲間が殺害されたことを知ったギャングは、ダンカンに対し報復にでます。
🪖誰が出ているの?
監督・脚本はジャレッド・コーンさんです。
低予算アクションやホラー、SF作品を多く手がけてきた映画作家で、主な関連作には『Atlantic Rim』『Born Bad』『Buddy Hutchins』『Jailbait』などがあります。『ヴェンデッタ』では、ひとりの父親が極限状況でどこまで追い詰められていくのかを、ストレートな復讐劇として描いています。
主演はクライヴ・スタンデンさん。
彼が演じるウィリアム・ダンカンは、過去に軍で鍛えられた経験を持つ元海兵隊員で、家族を守ることを何より大切にしてきた人物です。代表作にはドラマ『ヴァイキング 〜海の覇者たち〜』や映画『エベレスト 3D』があります。
ブルース・ウィリスさんは、犯罪組織のボスであるドニー・フェッターを演じています。ドニーは主人公ウィリアムの復讐相手となる一族の中心人物で、冷酷な支配力を持つ存在です。ブルース・ウィリスの代表作には『ダイ・ハード』シリーズがあります。
テオ・ロッシさんは、ドニーの息子ロリー・フェッター役です。ロリーは犯罪組織側の実行部隊に近い人物で、ウィリアムとの対立をさらに激化させていきます。代表作にはドラマ『サンズ・オブ・アナーキー』や『Luke Cage』があります。
トーマス・ジェーンさんは、ダンテ役で出演しています。ダンテは裏社会に通じた人物で、ウィリアムの復讐劇に関わっていく重要な脇役です。代表作には『パニッシャー』や『ミスト』があります。
マイク・タイソンさんは、ローチ役で出演しています。ローチは武器や犯罪組織に関係する荒々しい人物として描かれ、物語に異色の存在感を加えています。タイソンは元プロボクシング世界ヘビー級王者として知られ、俳優としても『ハングオーバー!』シリーズなどに出演しています。
🪖元海兵隊員ダンカンの復讐劇
元海兵隊員の復讐劇、そして正義の味方のブルース・ウィリスさんが悪役、しかもギャングのボス役として登場するとあっては、見ないわけにはいかない!
ということで、かなり期待度を高くしてみたのですが、思ったものとはかなり違っていました。
🪖海兵隊員とは?
元何某隊員ものとくれば、デンゼル・ワシントンさんの「イコライザー」シリーズ、ジャイソン・スタイサムさんの「何某マン」シリーズ(シリーズではないが)など枚挙にいとまがないほどの激戦区の映画ジャンルに殴り込みをかけとうとする意欲作になるのですが、かなりツッコミどころ満載になっていました。
ウィリアム・ダンカンは、元海兵隊員という設定ではあるのですが、最初に犯人を殺害してしまうのも、絶対に復讐してやるという感じではなく、感情に任せてそうなってしまったという感じに見えました。
まぁ、犯人憎しとはいえ、元海兵隊員とはいえ誰もが殺人兵器ではないと思いますので、すぐに復讐を考えないで、思わず感情が抑えられずという展開は、それはそれとしていいと思うのですが、問題はそのあとです。
当然、ギャングの仲間を殺害すると、当然復讐があるというのは昨今では幼稚園児でもわかることだと思うのですが、どういうわけかダンカンは呑気に喫茶店でコーヒーを飲んでいるわけです。
当たり前のようにギャングに襲われるのですが、さすがは元海兵隊員というみのこなしで最初の攻撃は防ぐのですが、その後はさっさと撤退。
その後も、なぜか家の防備を固めるようなことはせず、何語元なかったかのようにすごしていると、案の定正面玄関からやすやすとギャングに侵入され、娘に加え妻も殺害され、自分も瀕死の重傷をおってしまいます。
そこは元海兵隊員として、家にありとあらゆる罠を仕掛けて返り討ちなんじゃないの?と思いますがそうはなりません。
さらに、銃撃戦のシーンでは良くある、部屋の中でライフルを構えていて、仲間に合図してドアを開いた瞬間に照準を合わせて狙撃‼️というシーンがこの映画にもあります。
ただ、どういうわけかどこに狙いをつけているのかわからないくらい思いっきり弾を外し、逆にめちゃくちゃ撃ち込まれて退散します。
わたしは、途中まで見ていておそらく、ダンカンは海兵隊員でも戦闘員ではなかったのでは?と考えたくらい「元海兵隊」を無駄に使用している映画です。
🪖ブルース・ウィルスさんとは?
さらには、ギャングのボスなのですが、これもまたなぜこの役をブルース・ウィルスさんが引き受けたのかが全く謎です。
とにかく、ひたすら「あいつを片付けろ!」「何をやっているもう片付けたのか」など、こわれたおもちゃのように繰り返すだけで、これほどまでにブルース・ウィスルさんの魅力を引き出さずにおいたのは、なにかわたしには見えない意図があったのでしょうか。
🪖まとめ
おかげさまで最近ではジャンルに偏りがあるものの見た映画の蓄積も少しずつ増えきてぽり、ある程度ジャンルごとの展開などもわかってきたところもあるのですが、この「ヴェンデッタ」はいい意味で私の復讐映画というイメージとは、つねに予想を大きくはずす、斜め上をいっていた映画だったと思います。
なかなか、ここまで予想を超えてくる作品はないのではないでしょうか。
今回は以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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