【映画レビュー】時をかける少女(1997)
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今回は映画レビューです。
Amazonプライムで「時をかける少女(1997)」を見たのでレビューしていきます。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!
どんな映画?
中学生の芳山和子は、ある日同級生の深町一夫らとともに教室の片付けをしていたところ、実験室で溢れた薬品の匂いを嗅いだところ気を失ってしまいます。
その後彼女は、深町と歩いているとトラックに轢かれそうになるが直前で前日戻っていたり、地震のため同級生の家の近くが火事にあうが、再び同じ経験をするなど不思議な体験をします。
誰が出ているの?
監督は、角川春樹さん
脚本は、伊藤亮二さん、桂千穂さん、角川春樹さん
主人公の芳山和子役には中本奈奈さん。深町一夫役に中村俊介さん。福島先生役に野村宏伸さん。大原先生役に早見優さん。骨董屋の主人役に渡瀬恒彦さんなどが出演されています。芳山和子の母芳山有紀子役に倍賞美津子さん、父親の芳山治男役には伊武雅刀さんが出演されています。
全編モノクロの映画
この映画は、筒井康隆さん原作小説で、1983年に原田知世さん主演、大林宣彦監督で映画化されているのですが、1997年に中本奈奈さん主演で、角川春樹さんが監督を務めた作品が本作になります。
大きな特徴は、映画が全編モノクロで作られていることです。
当時すでにカラーが主流だったため、シロクロによる制作は帰って費用がかかったと言われています。
これは、大林宣彦監督版との違いを際立たせるためもあったのかもしれませんが、独特の雰囲気が出ていていい雰囲気が出ていたと思います。
主演二人についてはご愛嬌
角川映画では、薬師丸ひろ子さん、原田知世さん、渡辺典子さんなど新人を主役に起用するという手法を採用することが多いのですが、この作品でも中本奈奈さんと中村俊介さんを起用しています。
そのため、縁起が硬いところが見られますが、個人的には新人さんの登竜門的な位置付けという認識なので、見ていてそれほど違和感は感じられませんでしたし、中本奈奈さんは芳山和子というキャラクターをしっかりと演じされていたように思いました。
松任谷由美さんの曲がピッタリ
本作でも1983年版同様、松任谷由美さんが「夢の中で〜We are not alone, forever」と「時のカンツォーネ」という曲を作っています。
本編のBGMとしても各所で使用されているのですが、各シーンでとてもマッチしていたように思います。
「時をかける少女」ファンでは有名なのかもしれませんが、この映画はエンドロールもしっかりと見ていただいてエンディングテーマの「時のカンツォーネ」をしっかりと聞いてもらいたいと思います。
個人的には「おおおお〜!すごい!」と思ってしまいました。
まとめ
本作は、映画でもドラマでも何度も映像化されている作品ですが、もしかすると1997年版を最初に見る人は少ないかもしれません。
ただ、この映画を見たおかげで、1983年版をしっかり見てどの程度違うのかを見てみたいと思いました。
今回は以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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