【映画レビュー】決戦は日曜日
こんにちは‼️こんばんは‼️
「小さなnoteからコツコツと」のカズマです。😀
本日も読んでいただきありがとうございます‼️
そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️
本日は映画レビューの日になります。
先日、Amazonプライムで「決戦は日曜日」という映画を見たのでレビューしていきたいと思います。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!
🎬どんな映画?
衆議院議員の川上昌平は強力な地盤を持っていた政治家でした。
その下で議員秘書として働いていた谷村勉でしたが、川上昌平が急に倒れたことから、色々と調整を経た結果、昌平の娘川島有美が地盤を引き継ぎ選挙に立候補することになります。
やる気はあるのですが、自分が昌平の跡を継ぐことや政治の世界を知らない有美は、次第にマスコミや後援会人たちとも衝突をするようになります。
果たして秘書の谷村をはじめとした秘書たちはどのように川島有美と向き合いながら選挙を戦って行くのでしょうか。
🎬誰が出ているの?
監督と脚本は坂下雄一郎さん。
川島有美の秘書谷村勉役には窪田正孝さん、衆議院議員川上昌平の娘川島有美役に宮沢りえさん、川島有美の秘書、岩渕勇気役に赤楚衛二さん、同じく秘書の濱口祐介役に小市漫太郎さん、衆議院議員で川島有美の父川島昌平役に小林勝也さん、事務所の事務員田中菜々役に内田慈さんが担当されています。
🎬兎にも角にも宮沢りえさん
冒頭で主人公が支えていたベテラン議員の川上昌平が倒れ、色々と議論がされた挙句に妥協案的な形で娘が登場したという説明の後に登場する川島有美が、一番最初に事務所に現れて谷村勉をはじめとした義品秘書たちの前で挨拶をするシーンでの、発言のズレっぷりが、これからの谷村たちの苦悩ぶりを期待させ、映画全体への期待感を高めます。
川島有美がズレていればズレているほど、谷村とのギャップが生まれ、面白くなっていくのですが、あまりにとっぴな感じになりすぎるとそもそも選挙に当選しないよね、となってしまうため、ただとっぴな人ではダメなところが川島有美を演じていく際の難しいところになるのですが、この絶妙なバランスを宮沢りえさんがとても上手に演じていらっしゃいました。
あまり、宮沢りえさんの映画を見ていないのですが、本当に川島有美そのものというのか、表現が難しいのですが、そのキャラクターになりきっていて不自然なところがないんですよね。見るだけで文句なく圧倒的な演技力であることがわかります。
🎬かなり寝られた展開
先にも述べた通り、冒頭の川島有美が事務所で挨拶をするシーンから、選挙活動においてとにかく川島有美が、秘書たちが頭を抱えるようなことをしでかして、振り回すというようななんとなく、想定されるような展開になっていきそうなのですが、油断をしているとあるイベントをきっかけにして、ガラッと展開が変わってしまい、最終的に全く想定しない展開になっていきます。
この点、非常にストーリーが練られていて、急な展開ではないのですが、見ているとあれあれというまに思っていない方向に話が展開していって、気がつくと全く思ってもいなかった展開になっていました。
このあたり、急な気もしなかったですし、非常にテンポよく話が進んで、気持ちよく裏切られたという感じで非常に見ていて楽しかったです。
🎬まとめ
「決戦は日曜日」は、いわゆる選挙・政治を題材にした映画ですが、一見コメディに寄せつつもそれだけにとどまらず、選挙にまつわる政治の課題に触れていくという寝られた内容の映画でした。
政治の問題に取り組んでいくととかう深刻になりがちなのですが、適度にコメディ要素が加えられているので、重くなりすぎないで語られているのが良いところです。
気軽に政治に関する映画を見たいのならおすすめです。
今回は以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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