[ 映画レビュー ] 「スピーシーズ/種の起源」
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毎日楽しみながらnote更新生活を続けているカズマです。
そして初めての方、通りすがりの方、遊びに来ていただいてありがとうございます‼️
「情熱の映画レビュー」はわたしカズマが見た映画をレビューしていくコーナーです。
少しでも面白さが伝わると嬉しいです。
今回はレビュー執筆時点でAmazonプライムで配信されている「スピーシーズ/種の起源」のレビューを書いていきたいと思います。
最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それではいってみましょう!
👽どんな映画?
この映画は簡単にいうとエイリアンが繁殖のために街にでて色々とトラブルを起こすという映画です。
このエイリアンは、街に出ると片っ端から体格がいいイケメンに声をかけていくわけですが、イケメンであれ即繁殖というわけではなく、子どもが健康に育つために外見もそうですが、健康を害していたりするとダメなので、それがわかると即抹殺していくわけです。
そして、自分が目をつけていた男性を狙おうとする女性に対しても敵をむき出しにして、抹殺していまうので街はザワつきます。
そこでエイリアン退治のために招集された特殊チームがエイリアンを狩にいくという話になっています。
👽誰が出ているの?
監督:ロジャー・ドナルドソンさん
ニュージーランドを拠点に活動歴を持つ映画監督で、サスペンス、アクション、実話ベースのドラマまで幅広く手がけています。
代表作には『追いつめられて』、トム・クルーズ主演の『カクテル』、『ダンテズ・ピーク』、『13デイズ』、『世界最速のインディアン』などがあります。
脚本:デニス・フェルドマンさん
『スピーシーズ』では脚本に加えて製作にも関わっています。
代表的な脚本作品には、エディ・マーフィ主演の『ゴールデン・チャイルド』、『ジャスト・ワン・オブ・ザ・ガイズ』、『ヴァイラス』などがあります。
ナターシャ・ヘンストリッジさん:シル(Sil)
人間と異星生命体のDNAから生み出された実験体。
美しい女性の姿をしている一方で、通常の人間を超えた身体能力と本能を持っています。
本作がヘンストリッジさんの映画デビュー作となっています。
ベン・キングズレーさん:ザヴィエル・フィッチ博士
政府主導の遺伝子実験を率いる科学者。
シルを生み出した計画の中心人物であり、彼女の危険性を察知して追跡チームを動かします。
マイケル・マドセンさん:プレストン・"プレス"・レノックス
政府に雇われた追跡の実行役。
荒事に慣れたプロフェッショナルで、シルを捕獲・阻止するためにチームへ参加します。
アルフレッド・モリーナさん:スティーヴン・アーデン博士
チームに加わる科学者の一人。
シルの行動や生物学的特性を理解しようとする立場で、追跡作戦に専門的視点を加えます。
フォレスト・ウィテカーさん:ダン・スミスソン
共感能力を持つ人物としてチームに参加します。
論理や科学だけでは追いきれないシルの心理や気配を探る役割を担います。
マーグ・ヘルゲンバーガー:ローラ・ベイカー博士
シルの性質を分析する研究者。
科学的な観点から、シルが人類にとってどのような脅威になり得るのかを見極めようとします。
👽エイリアンが地球で繁殖する
冒頭に申し上げました通り、この映画はエイリアンが種族の繁栄を目指して遺伝子をばら撒くために閉じ込められた研究室を脱出しまうというお話です。
エイリアンは突如として現れているわけではなくて、人類は長年にわたって宇宙にたいして更新を試みているSETIに返信してきたという設定があって、何となくですが理由づけがなされています。
脱走したエイリアンを追跡するために生物学者と人類学者、霊能力者、元傭兵という何となくですが、専門家集団を編成して臨むことになります。
着想がユニークだったのは、エイリアンが単に次から次へと人を襲っていくわけではなく、繁殖という目的がありその過程で犠牲者が出るという一応の行動原理が設定されているところです。
そして、心身ともに健康でなければいけないというところも設定として細かいなと思いました。
健康体はともかくとして、イケメンというのはエイリアン基準なのかどうなのか今ひとつわからないところではありますが、その辺はあまり触れないでおきます。
ポイントとして挙げておきたいのは、この「Sil」と呼ばれているエイリアンですが、どこかでみたことがあるなとおもったら、「エイリアン」のH.R.ギーガーさんのデザインとなっています。
👽専門家による追跡
街に逃げたエイリアンを生物学者と人類学者、霊能力者、元傭兵そして研究所の責任者という編成で追いかけていくのですが、冷静に考えてみると元傭兵とともかくとして、研究所の責任者と、生物学者と人類学者、霊能力者が現場に赴いて一緒に追いかけていって、いつの間にか武器を持ってエリアンと戦う羽目に陥いってしまうのが、みていて面白かったです。
なんか、普通「いや、俺は武器持ったことないけど」みたいな話になりそうなのですが、とくにそんな会話もなく(なかったと思います)、自然に武器持ってました。
序盤、ヘルメット被って自動小銃持った軍隊チックな人たちがいたはずなのですが、後半ほぼ出てこなくなりました。
👽素直な映画
この映画、「シンドラーのリスト」にもでてきたベン・キングスレーさんや「プラトーン」、「大統領の執事の涙」などにも出演されていたフォレスト・ウィテカーさんなど割と有名どころの俳優さんを起用していたり、先にも述べた通りエイリアンのデザインをH.R.ギーガーさんに依頼してたりしていて、割と気合を入れて作っている感があるので、みるときに結構ハードルが上がりそうな感じなのですが、ストーリーはかなり素直で、一本道も一本道でほぼ意外なところがなく、エンディングを迎えるというかんじでした。
アメリカの俳優さんたちは、オスカーを貰ってもあまり出演作を選ばずに比較的色々な作品に出演される印象があるのですが、本映画のベン・キングスレーさんについては「?」が残りました。
誰かお友達からの強い押し込みかなにかがあったのでしょうか。謎です。
👽まとめ
「スピーシーズ/種の起源」は、シリーズ化されているほどの映画なので前々から見てみたいと思っていたため、今回第1作目をみてみました。
エイリアンが地球に来た経緯も、活動原理も独自の設定がされていた点が独創的で面白かったです。
これから2作目、3作目となっていくと、今回の設定を引き継いでいくことになるので、さらにどうなっていくのかが気になります。
今回は以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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