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右がだめなら、左があるさの精神で

昨日の記事で、「ライターネームを名乗る覚悟を決めた」と書きました。

そして、戦友のかなさわさんが記事を紹介してくれました。

でも実は、

「あ、今日から(名前の表示順を)逆にしよ」

みんなあれだけ感動してくれたのに、軽っ!(苦笑)
いや、じつはそんなもんなんですよ(汗)

と思いつきでした(昨日の記事は嘘ではないけど…)。

私は昔から、動くときはわりと突然かもしれません。
そんな自分をふと思い出させてくれたのが、母のある言葉でした。


伝言ゲームと、聞こえない右耳

私が幼稚園のとき、伝言ゲームをやることになったそうです。
私は生まれつき右耳が聞こえません。
そして年齢とともに、少しずつ聞こえにくくなってきています。

その分、誰かの話を聞くときには全神経を集中させます。
だから、人と会うと楽しい反面、ものすごく疲れることも多いのです。

話を元に戻して──

幼稚園の伝言ゲームは、右利きの子が多かったのか、みんな右耳を相手に向けていたそうです。
それを見ていた母は、「この子、どうするやろ…」と少し心配になったと話してくれました。

でも、私の番がきたとき。
私は何のためらいもなく、すっと左耳を出し、にこっと笑ったそうです。


覚えていない私と、覚えてくれていた母

私はその時のことを、まったく覚えていません。

でも母は、その姿を見て

「この子はいざというときに強いかもしれん」

その後も節目節目で言われることが多かったです。

と感じたのだそうです。

思い返せば、確かに私はたまに大胆になります。
いや、もしかしたらそれは度胸ではなく、単なる開き直りかもしれません(笑)

それとも──逆切れ?
本心は、自分でもよくわかりません(笑)


それでも、種をまく

覚悟や決意なんて、たいそうな言葉のようだけれど、
実は「やってまえ」と思い切った行動から始まるのかもしれません。

やってみたことが、やがて自信になる。
結果が出ればモチベーションになり、少しお金ができれば、新しい夢も見えてくる。

だから今日も、私は種をまいていこうと思います。

「右がだめなら、左があるさ」──そう思える強さとしなやかさを、これからも自分の中に育てていきたいです。

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