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【ゆるっと時間】「運がいい人は何をしているのか」科学が解き明かす幸せの法則①

先週に引き続き
前半は無料記事として

後半は心理ビジネスLABOの
会員様限定記事としてお届けするわ。

今日のテーマは
タイトルで、もうおわかりよね?

心理学の力で
運をつかみ取ってしまおう
とたくらんでいるわ。

読み進めると
意外と思われることも
あるかもしれない。

でも、近年の研究では
そういう結果が報告されているの。

読んだあなたはきっと
逆に、肩の力が抜けるかもしれないわ。

むしろ実践できれば
確実に運が舞い込んでくると
わたしは思うな。

書いた本人が
言うのもなんなのだけれど

わたし自身
もっとこれを実践すべきね。

ところであなたは
こう思うことがないかしら。

人は「運」という言葉を
とてもあいまいに使っていると。

「宝くじが当たれば運がいい」

「雨に降られたら運が悪い」

「チャンスが転がり込んできたら
 運がいい」

だけどね

最新の心理学研究では
運というのはただの偶然ではなく

心の持ち方や
行動習慣によって

かなり左右されるものだと
分かってきているの。

でも、それは単に
ポジティブでいればいいとか

毎日笑顔でいれば
運が寄ってくるという

単純なお話ではないのよ。

もっと深く

これまでの常識を
ひっくり返すような
メカニズムが隠されているの。

まず面白いのは
「偶然を意味づけする力」
かしら。

心理学ではこれを
「アトリビューション
 (帰属理論)」

と呼ぶのだけれど

わかりやすく言うと
「なぜそれが起きたかを
 どう解釈するか」

ということかしら。

たとえば

道で転んだときに
「私はドジだから」
と思えば気分は落ち込むわ。

でも

「これは立ち止まって
 考えるサインかもしれない」

と思えば

その偶然は
新しい気づきに変わる...

かもしれない。

研究では

この
「意味づけの柔軟さ」
を持つ人ほど

長期的に
幸運を感じやすくなる傾向が
あると示されているの。

つまり運の良さって

出来事の起き方よりも

出来事をどう受け止めるか
決まる部分が大きいのよ。

さらに

「選択の幅を広げる
 行動パターン」も

幸運を引き寄せる重要な要素として
注目されているわ。

これは心理学で
「探索傾向」
と呼ばれていて

同じ環境でも
新しい選択肢を試そうとする人は
偶然のチャンスに遭遇しやすいの。

たとえば

毎日同じカフェで
コーヒーを飲むのではなく

気まぐれ で別の店に入ってみる。

その小さな探索が

思わぬ出会いや
情報につながることがあるわ。

イギリスの心理学者
リチャード・ワイズマンは

「運のいい人の4つの原則」
を研究したのだけれど

その一つがまさに
チャンスを最大化することなのよ。

そして最新の追跡研究では

この探索傾向は
「性格」だけでなく
「訓練」によって高められる ことも
分かってきているわ。

つまり

「生まれつき運がいい人」
というのは幻想で

誰でも行動の仕方次第で
運を良くできるってことなのよ。

ということで
前半はここまで。

続きはまた次回ね。


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