『光あらずとも』お題・《光》 #風まかせ文芸部 *おまけ・54字の物語
*参加させて頂きます。宜しくお願い致します。<(_ _)>~✨
(少々、脳天気(死語?w)なお話で失礼します。笑)
*闇の訪問者
漆黒の宇宙で美しく輝いていたその星に唐突に闇が訪れた。
謎の《非周期彗星》接近により、電磁波と電力までもが
攪乱の嵐として地上の全てのシステムを薙いだのである。
謎の彗星が去った後も破壊された施設の電力は復興されず、
大都市から地方の村に至るまで地上は闇に閉ざされた。
☆☆☆☆☆
人々の生活の全てが、遠い過去を基本とする方式を余儀なくされ、
時代は遡ったかのように、家々に蝋燭とランプの火が灯った。
焚火での調理や、竈(かまど)や薪ストーブも復活した。
新聞の発行もままならず、情報の伝達は口伝の連絡網を基本に
掲示板と手紙が主流となり伝書バトや馬車、自転車が多用された。
もちろん《瓦版》のような号外活動も復活した。
知識を持つ技術者の指導により、様々な手動装置が作られた。
職人を希望する若者が全国に溢れた☆
☆☆☆☆☆
絶望から始まった電気の無い世界は、徐々にそれなりに構築され
新たな社会システムが築かれていった。
学び、協力し合う人々の生活は汗と希望の活気のままに
朝のそこかしこで「おはようございます☆」から始まる一日は
笑顔と笑い声に満ちて・・・
未来さえも
幸せの予感に包まれていた✨
《完》
*このお話は・・・ 妄想おとぎ話のSFフィクションです。
(・・・ 早々に、電気の復活を願います。笑)
〇 おまけ・54字の物語


*お粗末さまでした。 ( 。・"・ 。 )ノ ~~🍀
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