お題は・馬『ばんば馬』🐎雑文 #風まかせ文芸部
*雑文で失礼します。宜しくお願い致します。<(_ _)>~~✨
*思い付くまま・・・・
競馬や乗馬が趣味の方。職業とされておられる方や
馬車や映画のシーンだったり、牧場で草を食む姿だったり・・・・
単純に馬刺しが旨い ♪ とか、『 馬 』でイメージされるその姿は
人それぞれに、千差万別だと思います。
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🐎 私は馬さんと個人的な付き合い経験はありませんが、出身が
北海道の東部でしたので、その姿はよく見かけておりました。
北海道で有名な《 道産馬(どさんば)》は、実際には数が少なくて、
子供の頃から、よく見かけていたのは・・・
肉体労働に励む 筋骨隆々の《 ばんば 馬 》でした。
材木出荷が主流の町でしたので、
冬場の雪道・・・登り坂を登り切れず、地面に倒れそうな前傾姿勢で、
鞭打たれながら怒号されつつ・・・大量に積まれた大木を馬橇で引く
その馬の、まるで筋肉が破裂しそうに見えるほど必死だったその姿を・・・
私の子供の頃の心象風景にトラウマのように刻まれています。
激しく鞭打たれる馬が可哀そうに思ったことは当然ですが、
願いの先で・・・ついに登り切った馬を、激しく尊敬しました。
当方のその後の人生でも あれほどに・・・壊れそうな程に哀しくて
真に力強い筋肉に出会ったことはありません。
人間の身勝手な娯楽として、地域の歴史的な『 ばんば馬競技大会 』は、
今も開催されているそうですが・・・複雑な心境になります。あんな風に・・・
理不尽に筋力を強要された馬さんたちの気持ちはどうなりますか?
明治の蝦夷の地で大自然を謳歌していた 蝦夷狼 たちが、
ストリキニーネの毒薬で絶滅させられたこともそうですが、
つくづく・・・人間が嫌いになります。自然バランスの狂いで、
その後の 蝦夷鹿 の異常繁殖の要因にもなりました。
住む地を追いやられた 森の神・・・ 熊 たちの現状も、推して知るべしです。
自然界の基本が弱肉強食とはいえ、思い上がった人間たちの行いには
正義の裏に潜む身勝手な似非を感じずには いられません。
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馬さんとの記憶に残る最初の出会いは、当方が多分・・・2歳の頃。
父に抱えられて馬の顔の正面にいました。
興味を持った小さい私は、何の躊躇もなく馬さんの鼻筋を触りました。
ブヒヒヒヒーーーーーーン!!!
馬さん驚いたのか、けたたましい嘶きと同時に立ち上がりました?!!
焦っていたのは・・・周りにいた大人たちだったと思います。
激しく遅くなりましたが、、
馬さん、ビックリさせて ごめんなさい!!🙇
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子供の頃から、馬橇に乗る機会は何度もありました。
雪を蹴って走る馬さんの力強い後ろ姿が・・・神の化身のようでした☆
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小2の頃の転校した小学校には、
馬に乗って通学してくる同級生がいました。
送り届けた馬は、自分で家に帰ります。賢いです☆
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まだまだ思い浮かぶことはありますが、この辺にしておきます。
地球の大地に生きた数多の生き物たち・・・
馬さんの中でも、今日は特に ばんば馬 が主人公でした。
お疲れ様・・・・・ ばんば馬!!!
《了》

