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『 一番星 』✨『3つのお題に空想のひらめきを』第23回

🍊第23回 3つのお題
🎈お題①:「海のポスト」
🐾お題②:「風の渡し舟」
⏳お題③:「砂の中の星座」

*詩のような感じで参加させて頂きます☆
         宜しくお願い致します。<(_ _)>~✨



*暗黒の宇宙に


無数の小さな魂の輝きが
その命を終えて終えて空に昇り
漆黒の闇に無数に輝く星々となって
無数の新しい命が生まれ・・・・

時の流れのままに 永遠を夢見ながら
その命も宿命のままに
    次第に輝きを閉ざし・・・・

ついに暗黒の世界となった。


★★★★★ ★★★★★


命を失った暗黒に浮かぶ星々にも
海と海沿いの砂の中には
落ちた星々の欠片が潜んでいて

まるで星座を模すかのように
寄り添い・・・想いの名残りを惜しんで
過ぎた時の 遠い夢を見た。


☆☆☆☆☆

通りすがりの風が
星々の欠片の・・・小さな想いの声を聴いて
風の渡し船に乗せた。


渡し船は暗黒の海を漂い・・・・
やがて海のポストに辿り着いた。


ポストの中に次々と
星々の欠片の想いが入り

さらに さらに さらに・・・・
際限もなく渡し船が 漂着して


永い ながい 時が 過ぎた。


★★★★★ ★★★★★ ★★★★★


ある時

海のポストから飛び出した
小さな光が
身の置き場所を求めて
   漆黒の空を突き進んだ。



暗黒の宇宙に
    小さな星が輝いた☆


その輝きは時の始まりを暗示していたが
後に続く星々の願いと想いを込めて


無垢のままに
自らの 輝きの想いを放った☆


始まったばかりの
   暗黒の宇宙にようこそ



一番星に幸あれ☆





☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆ 
☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


*このお話はフィクションです。


#3つのお題に空想のひらめきを 【第23回】
#宇宙SF
#ショートショート



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