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習慣は育成ゲー。|時間のデザイン(井上新八)No.1

今日は、時間のデザインを読んだ。

著者である井上新八さんはnoteで以前から読んでいて、一作目である「続ける思考」も読ませていただいた。

彼のnoteはとんでもなく優良だ。そこら辺の有料note買うくらいならこっちを読み込んだ方がいいと断言できる。中でもおすすめのnoteをご紹介。

この3つがめちゃくちゃ役に立つ。どれも無料なので気になったのがあったら読んでみてほしい。

これらの記事だけでも十分に語れるんだけども、今日は時間のデザインについて語っていこうと思う。


まず、全体を通して思ったこと。

それは「習慣は育てるもの」ということだ。

ずっと不思議だったのが、二冊を通して、一ミリも「俺、毎日こんだけできてスゲェだろ」って雰囲気が全く感じないこと。これは普段のnoteからも、続けるラジオという彼にポッドキャストからも感じる。

彼の習慣を一部、紹介してみる。

5:00起床>朝日撮影>ドラマとアニメ鑑賞しながら日記を書きながらスマホゲーム>Wii fit>朝ごはんを食べながらドラマとアニメ鑑賞>ドラクエXをしながらシックスパット>HIIT>6:30作業開始>すぐ終わること×何本か(同時に今日見たい映画探す)>7:00デザイン作業開始 前日受けた仕事のデザイン1案ずつ 前日作ったデザイン案に追加案作成 締切の仕事のブラッシュアップをしてメール送信>10:00宅急便開封>色校チェック>見本が届いたお礼書きや請求書作成・HP更新など事務作業>10:30前日撮った写真の整理>ブログを書く>11:00 ジョギング>シャワー>11:45メール返信>修正作業など>12:00ランチ>12:30移動>読書・資料読む>

https://note.com/sanctuarybooks/n/nede3a8267ad7より

ぶっ飛んでる。

これが本の中で習慣化されている部分だ。これのおかげか彼は一人で年間200冊ものブックデザインを行なわれている。

私たちが「習慣化しよう!」と思った時に、習慣化したいこととして「1日一冊読む」とか「noteを毎週1つは書く」とか「日記を書く」「映画を一日1本見る」とか続くとメリットがとても大きいことを挙げる。

今上げた例は、すベて井上さんが習慣化されている。

習慣化することで人生が一変するような習慣を、幾つも持っている。

私はこれまで、習慣化しようとチャレンジして、幾度もなく失敗してきた。

私と井上さんの大きな違い、
もっというと、続けれる習慣の作り方。

それは、習慣作りを地道にコツコツと続けることだと思う。

この習慣の作り方について、いろんなアドバイスをしてくれる。中でも根底にあるように思えたのが、「小さく始めること」「毎日やると決めること」「加えていくこと」の3つだ。

当たり前に思えることだが、先ほどの「コツコツ習慣を作ること」に当てはめれば次のようになる。

まず、一日五分でできることを、すでに習慣化されている歯磨きなどとくっつける。そして、例外は作らず、やる日かやらない日かと考えることもさせず、脳を自動運転させれるようにする。それが習慣化できたら、新たな習慣をそこに加えたり、行動を少しずつ加えていく。

言い換えれば脳に気づかれないくらいの変化を毎日続けることだ。

脳は勉強が嫌いという記事でも書いた通り、サボりたがり屋で、新しい行動やチャレンジを避けたがる。大きな習慣を作ろうとすると、作用・反作用のように、脳の拒絶も大きくなる。

だから、脳が嫌がらないくらいの小ささでスタートをする。

大きくする時にも脳が嫌がらないくらい徐々に自然に大きくする

人間もやはりどこまで行っても自然の摂理からは逃れられない。体の関節には可動域があって、それを超えてむりやりやろうとすると、不自然なのだから、関節が外れたり、折れたり、痛みを伴う。

習慣も同じことで、自然な変化域のようなものがあるのだろう。それを超えて無理やり習慣にしようとすると、ついていけずに三日坊主になる。私のこれまでを思い返すとどれも不自然に習慣を産み、不自然に大きくしようとすることで失敗していた。痛みを伴わない分、習慣はタチが悪い。

できるだけ自然にはじめ、自然に大きくしてゆくこと。
習慣は一日にしてならず「育てるものだ」と考え、小さくとも毎日続け、小さくコツコツ変えていくことが成功の鍵なのだ。

井上さんは育てまくった末に、今のような習慣へと成長した。

少しずつ積み上げて行ってものを、下から眺めて「すげぇ〜」って憧れているのが私。

これからは、習慣は育てるものだと考え、じっくりと毎日続けていきたい。

今年こそは習慣を作るぞ!と抱負を立てたので、新年一発目にこの本に出会えて本当に良かったと思わされる一冊だ。

#時間のデザイン

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