自由で、爽快で、予想以上で、奇想天外で、最高な高1になる。
人生エンジョイ勢になる。
これまでに書いたnoteを読み返してみるのが最近楽しいのだが、ある記事に、昔の私はそんなことを書いてた。我ながらめちゃくちゃ面白い記事を書いてるもんだ。
そこで私はこんなふうに言っていた。
私は普段から「ドラマ化されるような人生を送りたい」と思っている。
なんなら「賭けの対象になる人生を送りたい」とも思っている。
1年と10ヶ月を経て、私は私に驚かされた。
今、私か感じている燻りを驚くほど鮮明に表現してくれている。
私は9月末に学校に行けなくなってから不登校だ。
だけど、不登校になったからって不幸せなわけじゃない。むしろ学校でできないことをやり尽くしてやる!って昂りを感じてる。
ただ不登校になるまで、私は自分を押し殺してきた。
この記事は1年10ヶ月前なので押し殺される前の話だ。
押し殺してきた間は、私は考えを潜め、言葉を潜め、自分を潜め。
自発的な行動は0と言っていい。
そんな状態で、人生エンジョイ勢とは程遠い存在だった。
「我こそ人生エンジョイ勢なり」は、その気配を感じ、自分の死期を予感した私からの遺書だったのかもしれない。いつか不登校になる新しい私に向けてのメッセージで、もし、生き返れたならば、こんなふうに生きたいって言っていたのかもしれない。
確かに考えてみれば、「エンジョイ勢じゃない」から「なりたい」と考えるわけで。
子供の頃は社会の辛酸を舐めてないので、誰しもエンジョイ勢だろと思うんだけども、そんな時に私は「なりたい」と願っていた。
そこから月日が経ち、不登校になった今。
私はこのタイムカプセルを開けた。
正直なところ、自分を押し殺していた時の記憶がほぼない。2年生の時だけども、クラスメイトの名前がほとんど出てこない。
だからこそ、このnoteは鮮烈で新鮮に感じた。
昔、私が書いたはずなのにね。
なんだか笑えてくる。
でも不登校になった今こそ、学校から解き放たれた今こそ。
私は人生エンジョイ勢にやっとなれる。
新年の抱負でも書いた通り、私は「 滋賀1アクティブな高1」になる。
その「アクティブ」について昔の私がとんでもなく明確な10個の条件にまとめていた。
『失敗』ではなく『経験』
『成功』ではなく『道のり』
他人に人生の主導権を渡さない
自分の幸せを持っている
目標を持っている
ハプニングさえ、楽しむ。
毎日楽しいことを見つけている
即行動
やるなら大胆と
周りは気にしない
これこそがアクティブで、そのアクティブさの影響は「成瀬は天下をとりに行く」の主人公、成瀬から受けていた。
成瀬はもうとんでもない行動力の爽快なJKだ。
この小説の成瀬というJKはとにかく面白い。
「予想以上」「奇想天外」「自由」「最高」がこれ以上にあうJKはいないと断言できるほどだ。私が成瀬と同じ世界に生きていたなら「成瀬の人生に1000万!」って言うだろう。
彼女のようなDK(ドンキーコングじゃなくて男子高校生)に私はなってやろう。
こいつの人生を映画化くらい自由で、爽快で、予想以上で、奇想天外で、最高な高1に。
なりたい高校生の姿は
22ヶ月前の私が鮮明に描いていた。
私は成瀬になってやる。
お読みいただきありがとうございました。
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