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着替えることすら億劫だけど、5分読書は続けれてる。

毎日5分、読書をしている。

まだ毎日、というのがはばかれるほどのここ1週間くらいの習慣だ。

たった5分など、スマホを見ていれば砂のように溶けていく。多分、この記事を読んでいる中にも「たった5分?」と思った方がいるだろう。それがいいんだ。

たった5分?と、スマホを手に入れ時間を容易に溶かすことができるようになった私たちは、「5分」を舐めている。

動画一本、通知確認、タスク整理、メール返信、タイムラインを眺めていれば、通り過ぎる時間だ。その時間感覚はどうやら脳漿を染めているようで、サボりたがりの脳が珍しく見逃してくれる。

だがそれは、読書への入り口だ。

入ってしまえば、完全にこっちのもんだ。

その効力で、すでに2冊読めた。
このままでも年間100冊近く読める計算になる。
年間100冊メモとりながら読んでますって人が身近に言ったらこいつすげぇなってならん?それくらいの量が毎日5分で読めている。

ただ普通に考えると毎日5分で年間100冊も読めるわけがない。

実際、毎日の読書時間は5分以上だ。

最初は5分読めればOKと考えて読み始めるのだけど、どうやら人間の脳はサボりたがり屋のくせに完璧主義者のめんどくさいヤツのようで、あれほど理性が出させようとした「やる気」を最も簡単に産んでみせる。プロジェクトや仕事だけでなく、やる気も案ずるよりも産むが易しなのだ。

5分は入り口だ。
入ってしまえばこっちのもんで、そこから読書欲ドリンクバーが始まる。そうなる今度は、5分、10分、15分と気付けば読んでしまっている。

読めなくとも5分程度なら、1駅分でできる。


…という話は、習慣化に困っている人なら散々聞いてきた。

かくいう私もその一人で、これまでに習慣化の本を読んではモチベ上がって翌日坊主というルーティンをなん度も繰り返してきた。もはや「サボりの習慣」はついているだろう。自己啓発書やビジネス書で書かれている「歯磨きしないと気持ち悪いでしょ?」に共感したことなど1度もなく、風呂に入らずとも普通に寝れる。
こちとら、よぉっこいしょったらおいしょっとで歯磨きして、風呂に入ってんだ。舐めんな。

サボった時間はSNSいじいじ、スマホぽちぽち、パソコンぱちぱちしている。

なんというか、ここまでまるで成功者側で、教えているかのように書いていたけど、本音はなんかうまくいっててワロタ。

そして、それに調子を乗ってこうしてnoteで吐き出している。
なんともバカ素直で、理性とかけ離れた存在だなぁ
と書いてて思う。思いながら書いている。

5分はすげぇぞを、サボり側で語っている。

5分間だけやる
が急に成功したのには、おそらくスマホが要因だと思っている。

というのも、SNSやスマホを触る習慣があったせいで、5分を舐め腐っている。

だから、「スマホの5分」を思い浮かべてみてほしい。
なんか知らんが、イケそうじゃない?

このスマホの5分を思い出すことに加えて、よかったなぁと思ってるのが、「5分だけやる」の目的を無くしたことだ。

「成果を出すこと」と考えていると、この手のスモールステップだと、成果が出なさすぎて辞める。経験者が語ってる。自分を一ミリたりとも信用してない。ゼッタイやめる。100パーやめる。

だから、成果を出すことではなく、目的をなくした。
強いて言えばただただ続けることを目的においた。

だから、5分読めばOK。

そもそも、5分読書は読書の入り口なのだから、成果を求めても出るわけがない。回転ドアに事務仕事を任せているようなものだ。できるわけあるかいな。

  1. 「5分だけ」の5分は「スマホの5分」をイメージすること

  2. 5分読書の成果はあきらめる。

これが、「なんかうまくいっててワロタ。」の理由なんだと思います。

以上、風山ふみでした。
ではまた。


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ふみ|元不登校高校生の奮闘記 もしよければ15歳にお小遣いをあげてやってください。 いただいたお小遣いは挑戦と本に使います。

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