仕訳帳と総勘定元帳のつながり|KAZ目線でやさしく整理
⭐️はじめに
前回は「複式簿記」について整理しました。
借方と貸方、最初は呪文みたいに聞こえたけど……。
整理してみると案外シンプル。
大枠は理解できました。
複式簿記は「お金の流れをダブルで記録し、信頼度をあげる」仕組みでした。
でも!
これで終わりではありません。
仕訳を書いたあと、まだまだ続きがあるんです。
調べてみると――その先には 仕訳帳 → 総勘定元帳 という流れが待っていました。
「総勘定元帳?」
またしても聞き慣れないワードが……。
その謎を解くべく、今回のテーマは
「仕訳帳と総勘定元帳のつながり」。
KAZ目線でやさしく整理していきます!
⭐️仕訳帳とは
仕訳帳(しわけちょう)は、
「複式簿記で仕訳した内容を 日付順にすべて集めたノート」
つまり、貸方、借方で分けた内容を、仕訳帳というノートに、日付順に書いていくもの。
イメージでいうと「事業のおこづかい帳」や「お金の流れを日記みたいに書いたもの」です。
ポイント
取引を発生順にぜんぶ書いていく
「いつ・なにに使ったか・どこから出したか」が一目でわかる
書いていくことで 日々のお金の流れが見える化される
たとえば――
仕訳帳に、このように書きます。

⭐️総勘定元帳とは
総勘定元帳(そうかんじょうもとちょう)は、
仕訳帳に書いた取引を「勘定科目(タイトル)ごとにまとめ直したノート」。
仕訳帳が「日々の流れを記録する日記」なら、
総勘定元帳は「タイトルごとに整理したフォルダ」みたいなイメージです。
仕訳帳 :10月1日、10月2日、10月3日…と、すべてを発生した順番で書く。
総勘定元帳:「消耗品費のページ」「売上のページ」「現金のページ」に、それぞれ関連する仕訳をコピーして集める。
こうすることで、
「10月の消耗品費はいくら使った?」
「現金はいくら残ってる?」
が、ひと目でわかる仕組みのようです。
⭐️仕訳帳 → 総勘定元帳のつながり
仕訳帳に書いた内容は、そのまま総勘定元帳に「振り分け」されます。
仕訳帳 … 日々の取引の流れがわかる(日記・おこづかい帳)
総勘定元帳 … 勘定科目ごとに整理されるので、残高や合計がすぐわかる(フォルダ分けノート)
仕訳帳

総勘定元帳

こうして「日々の流れ」と「タイトル別」の両方で管理できるから、
数字の正確さと見やすさがアップします!
⭐️まとめ
仕訳帳と総勘定元帳は、それぞれ重要な役割があります。
仕訳帳 :すべての取引を日付順に記録する(日記・おこづかい帳)
→取引の流れを見るために重要!
総勘定元帳 :勘定科目ごとに整理して残高や合計を確認する(フォルダ分けノート)
→タイトルごとに、残高・合計を知りたいときに重要
こうして両方がそろうことで、「流れの把握」と「数字の正確さ」が一気に高まります。
だからこそ、信頼できる帳簿になるんだなと思いました。
まだまだ知らないことが多い!
だから、楽しい!
次回も、起業に向けて疑問?不安?になった話題を深掘りしていきたいと思います!
このブログを通して、
「自分も挑戦してみよう」と思える仲間を増やしていきたいです。
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