時間もお金も足りない6月で、「削るのをやめた3つのこと」
はじめに:「祝日ゼロの6月」、さすがに無理ゲーだった

6月って、毎年けっこうキツくないですか。
祝日ゼロ
テストや資格試験の予定がジワジワ詰まってくる
気圧も湿気も安定しない
今年の僕も例にもれず、
情報系の勉強(試験ラッシュ)
noteの更新
Nottaさんのタイアップ記事
バイトのシフト
…みたいな感じで、時間もお金も「これ以上どこ削る?」状態になっていました。
で、いつもどおり
「もっと節約しなきゃ」
「もっと時間短縮しなきゃ」
と“削る方向”ばかり考えていたんですが、さすがに今月はどこかで限界がきて、
「これ以上削るくらいなら、“ここだけは削らない3つ”を決めたほうがマシでは?」
という方向に一回スイッチしました。
この記事は、そのときに 「時間もお金も足りない6月で、“削るのをやめた3つのこと”」 を、自分用メモも兼ねてまとめておくものです。
1つ目:朝の「15分だけ整える時間」は削らない

時間が足りないとき、真っ先に削りたくなるのが「朝のルーティン」でした。
コーヒーを入れる
その日やることをざっくりノートに書く
カバンの中身を一度テーブルに出して、戻し直す
これを全部やると、だいたい15〜20分はかかります。
6月の前半は、
「その時間で1問でも多く過去問解いたほうが偉くない?」
と思って、朝からいきなりPCを開いていました。
結果どうなったかというと、
カバンの中身がぐちゃぐちゃなまま家を出る
1日の中で「どれを先にやるか」を決めきれず、タスクをつまみ食い
夕方に「結局どれも中途半端」な感覚だけが残る
という、**“やった時間の割に前に進んでない感じ”**がかなり強くなりました。
そこで途中からは、
「朝の15分だけは、“整える時間”として絶対に削らない」
と決めてみました。
やっていることはシンプルで、
コーヒーを淹れながら、その日の「3つだけ絶対やること」をノートに書く
カバンを全部1回テーブルに出して、「今日はいらないもの」を戻す
Mac/iPad/iPhoneのバッテリーとストレージをざっと確認しておく
これだけです。
でも、これをやるようにしてからは、
日中、「これ本当に今日やるべき? 明日でよくない?」という迷いが減った
カバンの中身を探す時間がほぼゼロになった
「今日はここまで進んだからOK」と区切りやすくなった
というメリットがありました。
“時間がないときほど、1日の設計図を書く15分は削らない”。
これは今後も続けていくつもりです。
2つ目:勉強の「復習ログ」は削らない

6月は試験が重なっていて、
情報系の科目
資格試験の勉強
英語・数学
など、「やるべき勉強」がとにかく多い月でした。
時間が足りないときって、
「復習はいいから、とにかく新しい範囲を進めないと」
となりがちです。実際、6月前半はかなりこのモードでした。
でも、後半に入るころには、
何回も解いたはずの問題で、また同じところでつまづく
公式の「意味」は分かっているつもりなのに、テスト形式になると手が止まる
みたいなことが増えて、
「これ、進んでるようで全然身についてないな…」
と感じる場面が増えてきました。
そこで、6月の途中からは、
「復習ログを付ける時間だけは削らない」
と決めました。
具体的には、
1日の終わりに、「今日やった科目/時間/“分かったつもりポイント”」を3行だけメモする
週の終わりに、そのメモをざっと見返して、「今週3回以上つまづいたところ」にだけ印を付ける
来週の勉強時間の最初の15〜30分は、その「印の付いたところ」だけ潰す
このルールを入れてから、
「どこができてないか」がはっきり見える
「全部やらなきゃ」じゃなくて、「ここだけ潰せばOK」と思える
勉強時間の“最初の一歩”が軽くなる
という変化がありました。
“新しい問題を解く時間”は削っても、
“どこで転んだかを書く時間”だけは削らない。
時間がないときほど、このログが「効率の補助輪」になってくれる感覚があります。
3つ目:最低限の「楽しみ消費」は削らない

最後は、お金のほうの話です。
6月は、Amazonの欲しいものリストも、AliExpressのカートも、
いろんな意味で「見てはいけないもの」になっていました。
試験ラッシュで参考書も増える
ガジェット系のタイアップもあって、逆に“欲しいものリスト”が刺激される
バイト代は決まっている
となると、すぐに
「今月はもう何も買わないほうが正解なのでは?」
という極論に走りがちです。
ただ、過去の自分を思い返すと、
「完全に楽しみ消費をゼロにした月」ほど、翌月に大爆発している
んですよね。
6月に我慢しすぎて、7月にまとめて散財してしまう、みたいなやつです。
なので今年は、
「6月の中で、“削らない楽しみ消費”を3つまでなら許可する」
というルールにしました。
たとえばこんな感じです。
カフェで1回だけ、ちゃんとケーキまで頼む日をつくる
勉強用とは別軸の「完全に趣味寄りの本」を1冊だけ買う
1000円以内の“便利ガジェット”を1つだけ解禁する
この「楽しみ3枠」を決めておくことで、
「全部我慢」じゃないから、変な反動が出にくい
逆に「この3つ以外は全部スルーでいい」と決断しやすくなる
お金の使い方にも“優先順位”がちゃんと付く
というメリットがありました。
“楽しみを全部ゼロにする”のではなく、
“今月はこの3つだけに絞って全力で楽しむ”。
お金が足りないときほど、「ゼロか100か」じゃなくて、
“20だけ残す”ほうが長期的には安定するなと感じています。
まとめ:「削る」だけじゃなく、「これ以上削らないもの」を決めておく

時間もお金も足りない月って、
もっと早起きしなきゃ
もっと勉強時間増やさなきゃ
もっと節約しなきゃ
みたいな「もっと・もっと」の方向に行きがちです。
でも、6月を一周してみて思ったのは、
「これ以上削らないもの」を決めておくと、むしろ踏ん張りが効く
ということでした。
僕の場合は、
朝の「15分だけ整える時間」
勉強の「復習ログ」
月に3つまでの「楽しみ消費」
この3つを“削らないゾーン”にしてからのほうが、
1日の中で迷う回数が減った
勉強の効き方が少しだけ良くなった
お金の使い方で、変な反動が出にくくなった
と感じています。
もちろん、人によって「削らない3つ」は全然違うと思います。
もし今これを読んでいるあなたにも、
「6月、時間もお金も全然足りなかったな…」
という感覚があるなら、
一度ノートに、
これは今月どれだけでも削っていいもの
これだけは、むしろ削らないと決めるもの
を左右に書き出してみると、ちょっとだけラクになるかもしれません。
僕も7月以降、試験ラッシュとタイアップ記事とブログ更新で、
引き続きバタバタする予定ですが、
この「削らない3つ」だけはそのまま持っていこうと思います。
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