白のGoogle Gemini、黒のOpen AI ChatGPT。勝つのはどっちだ?
こんにちは。kazu golfです。
今回のテーマは、白のGoogle Gemini、黒のOpen AI ChatGPT。勝つのはどっちだ?という感じのテーマです。
ChatGPTとGeminiをオセロで例えてみたイメージなんですが、白と黒どちらにするべきか少し悩んだんですが、なんとなくのイメージで白をGemini、黒をChatGPTにしてみました。特に他意はありません。勝手なイメージです。
それで、今の情勢をすこしおさらいしてみたいのですが、
・Gemini
Googleの持つビジネス・ソリューション、ドキュメント・スプレッドシート・スライドとの連携機能を持ち、かつNotebookLM・Nanobananaという周辺AIもあり統合ビジネス・ソリューションとして、シェアを急拡大中。今までもビジネスの現場でマイクロソフトのオフィスシリーズから置き換えられてきたけど、クラウド+ビジネスアプリ+AIは圧倒的に強いです。まさにインターネット(オセロ盤面)の中心から、白の石を1マスづつ着実に白く広げていっている、そんなイメージのGemini(Google)の戦略です。
おそらくですが、今後はGoogleマップ等とも強力に連携して世界中を席巻するんだろうなぁと思っております。
・ChatGPT
AIの世界ではパイオニアで認知度・利用者・能力では、現時点ではトップを走る。しかし、Geminiに猛追されて直近ではシェアを5%?ほど下げてます。ChatGPTの戦略はGPT Appsと呼ばれる単体で強いアプリケーションたちとの連携。現在目立っているのは、AdobeのAcrobat・Photoshop、Canva、Figmaとの連携。
基本的に、ChatGPTはそれ単体で強いアプリケーションたちと連携してChatGPTのウィンドウ内でアプリを使えるようなプラットフォーム化をしていく戦略らしい。
つまり、オセロで例えると早めに4つ角を取りに行って(単体で業界トップのシェアを持つアプリたち)一気に白の盤面を黒くひっくり返す一発逆転構想を持っている。
と私は思っております。
というか、ChatGPTに聞いたのですけどね(笑)。
というわけなので、今現在は資金・クラウドのビジネスソリューション等豊富な資源を持つGoogleですが、OpenAIはMicrosoft・Adobe・Apple・(ソフトバンク)etcと、これまたたとえになりますが、競馬的に内々から逃げるGoogleを大外からマクる形を作ろうとしているOpenAI(その他大企業)という構図がより鮮明になってきております。
AI業界内で言うと構図は逆なんですが、今までのインターネット業界というよりマクロな視点でみるとGoogleのほうが先行なわけなので、OpenAIが追い込みという見方のほうがピンとくるかなと思っております。
私の完全な予想というか希望にはなりますが、できればChatGPTのOpenAIのほうに勝ってほしいかなという願望はあります。ただ、ChatGPTが勝つとサブスク前提の世界が広がってしまうので、広告収入で賄っていてユーザーにはなるべく負担させないようにしようとしているGoogleの思想も、ユーザーにとってはありがたいものなので残ってほしいという思いもあります。
OpenAIの理想としては、ゆくゆくはAIは無料でユーザーは享受できて働きたい人だけ働けばいい、人間の労働活動は他の分野に移り変わる、そんな世界もどうなるのか見てみたい気もしますので、できればOpenAIとGoogleどちらもそこそこのシェアで三国志みたいにうまく分割統治してくれないかな(笑)というのが、私自身の独善的な感想です。
というわけで、私は現在ChatGPTを使っておりまして、多少不便ではありますが、Googleビジネス・ソリューション(ドキュメント・スプレッドシート等)とも連携(コピペ・もしくはdocs/xlsx生成)しております。
一気通貫で実行できるGoogle AI Proのサービスはひっじょうに魅力的なのですが、今はChatGPT+Googleビジネスソリューションの組み合わせで運用を続けてみようと思っております。
そんなわけで、今回はこの辺で。
あなたのAIライフに幸あらんことを。
