ストーブ点けて
「ストーブ、点けてよ」
そっか、そっか。今日の朝は、特に冷え込んだな。
おそらく、氷点下。毛布を着ているように見えるんだけど、さすがに寒いな。
「お腹すいた!」
ごめん、ごめん。いつもより、朝ご飯の時間が遅くなったな。
昨日、大好きなチキン味のご飯を買ってきたよ。
「見てみて。私、冷蔵庫の上」
ほっとします。シンクから、ジャンプして上るのです。
「何か視線を感じるな」と思ったら、冷蔵庫の上にいます。
まだまだ足腰は大丈夫。ジャンプ力は、健康のバロメーターにもなります。
「膝の上、乗りたいんだけど」
分かった、わかった。膝の上のタブレット、どけましょか。
「お布団、入っていい?」
うん、あったかいよ。ごめんね。寝る時間だから、ストーブは消したよ。
しっかり、チャイルドロックもしたけどね。
きっと。きっと、そんなことを話しているのかな。
これで合っているのかな。そんなことを考えています。
我が家のグレーの猫さん。実は、保護猫です。
「お腹すいた」って毎晩やって来るので、いつも間にか家族になっていました。

まーたん。
どこで産まれて、どこからやってきてくれたのかな。
時々尋ねてみますが、返事はいつも
「にゃあ」
うーん。これは、分からないな。それとも、何かを伝えてくれているのでしょうか。
「そんなこと聞かなくていいよ。今、ここが私のお家」
☆今年も、よろしくお願いします。
我が家の猫さんの初めての記事です。よろしければ、ご覧になってください。
