お留守番
家を空けることが、多くなりました。
「十分なご飯はあるかな。カリカリなんですけど…」
大丈夫そうです。水も並々と入っています。
エアコンを快適な温度にして、扇風機を回しておきます。
涼しい風を循環させるためです。
「夜、遅くなるから、電気を一つくらい点けておこう」
あとは、お留守番をよろしくと、玄関を閉めます。
昨年の夏までは、お留守番といっても、母猫のまーたんがいるので、何となく安心していました。
「寂しくないかな」
今年は、そんなことを考えてしまいます。
窓際でお外を眺めたり、椅子の上で寝たり、床でごろんとしたり、おそらくそんなことをして、過ごしているのでしょう。
「私のママ、いつ帰ってくるのかな」
「おそいな。今日も、病院かな」
家に帰ると、玄関まで迎えに来るのは、母猫を待っているからなのでしょうか。
「ただいま。賢くしていたかな」
「ニヤー、ニャー」
この声を聞くと、安心します。ごはんの催促だな。
お留守番、ありがとう。みーたんのママは、きっと。
きっと、そばにいてくれるよ。
そんなことを考えながら、今日もみーたんを撫でています。
☆みーたんは、雷が大の苦手です。よろしければ、ご覧になってください。
