旅することの意味
大学1年から始める就活(123)
少し古い情報になりますが、
4月20日(月)朝日新聞の朝刊に
『内定者へ 「バイトより旅に出て」』
という記事が掲載されていました。
読んだ人もいるかもしれませんね。
佐賀県にある佐賀共栄銀行が
内定者に「旅行支援」として20万円を支給するという
ユニークな制度を始めたという内容。
内定者はあらかじめ課題を設定し、
入行後(銀行は入社とは言わず、入行と言います)に
報告を行います。
課題と報告会があるので
物見遊山というわけにはいかないと思いますが、
物価高で生活も厳しいところに、円安が重なって海外渡航にお金がかかる昨今、
とてもステキな取り組みだと思います。
この制度を始めた当時の頭取が、
とてもいい話をしています。
「人と会う、旅をする、本を読む」ことを通じて視野を拡げ、
豊かな価値観や柔軟な考え方を学んでほしいーー。
(ちなみに本の購入費として、4,500円も支給されたそうです)
仕事は就職すれば毎日イヤでもしなければなりません。
学生時代はアルバイトも大切ですが、
内定が出た後くらいは、海外に行って
さまざまな体験をしてきてほしいという狙いがあるようです。
学生にあって社会人にないもの。
その筆頭は「時間」だと思います。
学生だから、夏休みだからこそできること。
それは頭取のコメント
「人と会う、旅をする、本を読む」に集約されているように思います。
海外まで行けなかったとしても、
日帰りでもいいので
旅に出てみませんか?
できればひとりで。
普段気づけない何かが、見えるかもしれませんよ。
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