実用書より先に読むべきもの
大学1年から始める就活(100)
ここでは、
文章を読むこと、
それに書くことをおすすめしています。
これは、社会に出てからも、
読解力や作文力が必要なスキルだからという理由もあります。
でも、それだけではありません。
時間に余裕のある学生時代のうちに、
自分の今後の生き方について
じっくり考えて欲しいから。
ただし、「○○で成功する方法」とか
「○○術」といった実用書よりも、
小説や哲学書、ノンフィクションを読んで欲しい。
実用書は社会に出てからでも
必要に迫られて読む機会があります。
一方の、小説などは
読んだからといって、すぐに役立つものではありません。
だけどそこには、登場人物たちの人生、
生き方や考え方がつまっています。
「自分だったらどちらを選択するだろう?」
「何が正しいんだろう?」
「こんな生き方をしてみたい」……と考える機会になります。
社会に出れば、正論だけでは通用しません。
タテマエとホンネの折り合いをつけながら、
現実に即して生きていかなければなりません。
究極、それが大人になるということかもしれません。
社会に出る前に
自分の人生において支えとなるもの、
迷ったときに指針になるべきものを見つけたい。
それは実用書よりも、小説やノンフィクション、哲学書の中にある。
大学1年の今こそ、どんどん本を読みましょう。
そして、自分の生き方の基礎をかためよう!
ちなみに、
面接で「座右の銘」を聞かれることは少なくなっているようですが、
読んでもいないのに知ったかぶりの答えはNGです。
「座右の銘」を見つけるくらいの気持ちで
どんどん本を読みましょう!
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