無自覚な選択
大学1年から始める就活(129)
人は毎日、さまざまな選択をしながら生きています。
たとえば「今日のお昼は何を食べようか?」
ある人は「とりあえずお腹がいっぱいになればいいから、
家にある菓子パンをかじっておこう」
ある人は「めんどくさいから、カップ麺でいいや」
……うーん。これではバランスよく栄養を摂って
健康な体をつくることはできないですよね。
人の体は食べたものでつくられるんだから、
いいかげんな食事をしていると、
しっかり動ける体になれません。
それに将来、生活習慣病になる可能性だってあります。
もちろん、物価が上がっている昨今、
金銭的な理由で、食事を切りつめている人もいるかもしれません。
でも、食事って、いちばん切りつめてはいけないところ。
健康に直結するんですから。
1日3食の積み重ね。
3回×365日=1,095回
1,095回、栄養バランスを考えた食事をしている人と、
そうじゃない人では、健康度が違ってきます。
今日は食事の大切さも伝えたいけど、
それ以上に、
「考えるクセ」がついているかどうか、という話です。
「とりあえず、菓子パン」「カップ麺」という人は
食事について何も考えていない人。
食事に対して、
「五大栄養素(糖質、脂質、タンパク質、ビタミン、ミネラル)を
バランスよく摂ろう」と考えている人は、
「菓子パンだけじゃなく、牛乳でタンパク質を摂って、
サラダでビタミンを摂ろう」というふうに工夫するはずです。
これだけでも、ずいぶん食事が充実するよね。
無自覚に考えることなく選択しているだけでは、
物事は良い方向に進みません。
ふだんから「考えるクセ」をつけて、
ベターな選択をすること。
これはすごく大切です!
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