見出し画像

屋久島縦走ツアーに参加してきました!~日本の国立公園を巡る旅(国立公園乃印5つ目)~

#屋久島 #国立公園 #世界自然遺産 #縦走
#淀川登山口 #宮之浦岳 #新高塚小屋  
#屋久杉 #縄文杉 #ウィルソン株 #トロッコ道 #白谷雲水峡  
#荒川登山口 #タクシー #世界遺産センター #屋久杉資料館
#東シナ海展望所 #永田いなか浜 #アオウミガメ  
#西部林道 #ヤクシマザル #ヤクシカ #大川の滝 #塚崎海岸
#中間ガジュマル #宮之浦 #安房 #海舟 #トビウオ

〇屋久島国立公園(鹿児島県)の見どころ(環境省HPから注目点を抜粋)

 https://www.env.go.jp/nature/nationalparks/list/yakushima/
(1)屋久島は、九州最高峰の山々が聳える急峻な地形を有するとともに、樹齢千年を超えるスギなどの巨樹・巨木の天然林が広がる特異な自然景観を有しており、その「自然美」は世界遺産の顕著な普遍的価値として認められている、とされています。
(2)一方、口永良部島は現在も火山活動が続く薩南諸島最大の火山島です。島東部には火山景観が広がり・・・(今回は、屋久島だけを訪問しました)

〇屋久島へのアクセス
・HISエコツアー「屋久島縦走(宮之浦岳登頂と縄文杉・白谷雲水峡・島内観光)4日間」を活用して、屋久島を伺いました。(7月)
・ツアーの内容は、以下の通り。
 1日目:9:20伊丹空港→鹿児島空港→(バス)→鹿児島港→(高速船) 
 →15:25宮之浦港→ホテル宿泊
 2日目(縦走1日目):宿4:00発→淀川登山口1360m→宮之浦岳1936m
 →新高塚小屋(泊) (12㎞、歩行時間10時間)
 3日目(縦走2日目):小屋4:20発→縄文杉→大株歩道入口→楠川分れ※
 →白谷雲水峡→ホテル宿泊 (13㎞、歩行時間9時間)
 ※楠川分れから別行動し荒川登山口へ。
  世界遺産センターと屋久杉自然館を訪問。
 4日目:ホテル7:45発→島内一周観光(東シナ海展望所、永田いなか浜、
 西部林道、大川おおこの滝、塚崎海岸、中間ガジュマル、屋久島観光協
 会、武田館)→13:20安房港
 →(高速船)→鹿児島港→(バス)→鹿児島空港→19:15伊丹空港

ツアーの中で大切にしたポイント
・①屋久杉、とりわけ縄文杉をこの目で見る。ハート型に見えるウィルソン株も楽しみ
・②苔むす森にてデトックス
・③小屋泊を楽しむ(夜空の星とか)
・④ツアーの中で、別行動をさせて頂き、世界遺産センターを訪問し、国立公園の印を頂く
・⑤島内では旬の魚、経由地の鹿児島市内で黒豚とんかつ、そして氷白熊を食す

〇結果と所見
・ツアー参加者は7名。メンバーに恵まれ、また、2名の登山ガイド、そして観光ガイド兼運転手にも恵まれ、楽しい4日間を過ごしました。(ツアー代金:15万円ほど)
・屋久島の垂直分布(亜熱帯から暖温帯、そして令温帯→照葉樹林、針広混交林、ヤクシマダケ草原と花崗岩)を実体感出来ました。宮之浦岳からの大展望も素晴らしいです。ただし、山頂をめざす縦走路はきつかった。幸いにも天候に恵まれて、何とか健脚揃いのメンバーに付いていくことが出来ましたが、雨天時であれば無理だったような気がします。
・小屋(電力なし)泊を初体験しました。夜空を見るために外出したかったのですが、疲労のため、また、ヘッドライトをつけての外出は迷惑になるとも思い、狭い空間でじっとしていました。日の入りとともに就寝し、日の出前にヘッドライトで出発となりました。
・初体験はもう一つ。湧き水飲み放題。水道はなく、所々にある水飲み場(湧き水ポイント)で給水していくことを初体験しました。
・屋久杉、とりわけ縄文杉やウイルソン株(屋久杉の切り株)をこの目で見ることがポイントでしたので、ここは堪能できました。縦走ツアーのベストシーズンは春や秋とのことで、7月は非常に暑くて、縦走は厳しい時期とのことでした。

宮之浦岳 1,936m
縄文杉(屋久杉)

・体力的な問題もあり、縦走ツアーの最終訪問地、白谷雲水渓には行かず、途中から別行動をさせて頂き、世界遺産センターを訪問し、無事に国立公園の印を頂きました。※ホテルまでタクシー代として1万円ほど必要でした。
・また、世界遺産センターに隣接する屋久杉自然館にも立ち寄りました。こちらは、靴を脱いで、屋久杉の床タイルの上を歩くことが出来るとともに、屋久杉の歴史や文化も学ぶことが出来るなど、とても満足度が高いです。

・ツアー最終日の午前中は、島内一周観光。世界遺産エリアである西部林道では、生息するヤクシマザルやヤクシカを数えきれないくらい見ることが出来ました。また、大川(おおこ)の滝も絶景です。永田浜では、アオウミガメの産卵が観察していることも伺えました。

生息するヤクシマザルやヤクシカ
大川(おおこ)の滝

・初日と3日目の夜は、トビウオ料理(刺身、唐揚げ)を頂きました。また、現地で頂く「三岳」は最高でした。
・鹿児島港と屋久島を結ぶ高速船、片道料金が14,000円というのは、驚きました。
・鹿児島市内では、贅沢な黒豚とんかつを頂きました。一方で、氷白熊は2時間待ちとのことで、食することは出来ませんでした。
・最後に、お土産は、「かすたどん」と「さつまあげ」にしました。
・宮之浦岳への登頂はきつかったですが、総じて大満足のツアーでした。

〇備考
・全国に35か所ある国立公園をボチボチと訪問しています。
・きっかけは、2025年5月5日、潮岬に立ち寄った際に、潮風の休憩所で「日本の国立公園乃印」の台紙を手にしたこと。訪問を予定していた那智大滝や立ち寄った潮岬の絶景が国立公園で括られていることを認知し、国立公園乃印を集める旅をボチボチと進めています。   
 https://www.env.go.jp/nature/nationalparks/pick-up/stamp/

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集