仕事で「完璧」を目指してると動けなくなる。
「最初から完璧なものなど作れない」
頭ではわかっているんです。
わかっているはずなのに、仕事となると話は別。
「完璧な資料を作らないと」
「完璧な業務手順を構築しないと」
そんな風に、無意識に100点満点を目指してしまう自分がいます 😥
結果、どうなるか。
一つのことにこだわりすぎて、何度も何度も不要な確認をしてしまい、膨大な時間が溶けていく… ⏳
あるいは、
「完璧なイメージが湧かないから、着手できない…」
そうやって、本当に大事なタスクを先延ばしにしてしまうんです。
そして、そんな自分がどんどん嫌になっていく。
今日は、そんな「完璧主義」の呪いが、僕の「仕事の手順」をどう狂わせているのか、綴ってみたいと思います ✍️
完璧主義が「仕事の手順」を狂わせる 🌀
完璧を目指そうとすればするほど、なぜか仕事は前に進まなくなる。
① 見積もりができない 😭
そもそも、完璧な計画が立てられません。
「この作業、どれくらいで終わる?」
そう聞かれるのが、実はすごく苦手です。
細かい計算や数字の管理がもともと得意ではなく、完璧なゴールから逆算して計画を立てるのが難しい…。
自分の見積もり能力の弱さを痛感する瞬間です。
② タスクが迷子になる 🤯
完璧を目指すあまり、あれもこれもと手を広げてしまい、結果的に脳がオーバーフローします 🧠💥
「地に足ついてない中で、やることを広げるのはめちゃくちゃ不安感がある」
まさにこの感覚。
そして、最悪なことに「未完了」のタスクのことを、僕は覚えていられないんです。
「後で説明してって言われた時に何も言葉が出てこない」
これは本当に辛い…。
③ 人に頼れない・相談できない 🙅♂️
完璧じゃない自分を見せたくない。
その一心で、人を遠ざけてしまいます。
「人にお願いできない。遠慮してしまう」
「仕事の相談ができる同僚が職場にいないのが辛い」
結局、一人で抱え込んで、勝手に孤立して、さらに完璧主義に拍車がかかるという悪循環です。
④ マニュアルの罠 📜
「完璧な手順書さえあれば、ミスはなくなるはず…!」
そう信じて、過去に業務マニュアル作成に心血を注いだことがあります。
でも、現実は甘くありませんでした。
「業務マニュアルを作って10年。作っても読まれない」
「レアな手順だと形骸化しやすい」
完璧な手順書を作ること自体が、目的になってしまっていたのかもしれません。
完璧な手順書そのものが、幻想だったのかも…と今は感じています 🤷♂️
なぜ僕たちは完璧を目指してしまうのか?
なんでこんなに苦しいのに、完璧を目指してしまうんでしょうか。
仕事でミスしたことがトラウマになって、家の鍵を閉めたか不安になる時のように、何度も何度も確認してしまう。
根っこには、「失敗することへの恐怖」や「不完全な自分を見せることへの恥」があるんだと思います。
「完璧じゃなくても進める」ための、僕なりの実験 🧪
完璧主義の呪縛から逃れるために、僕はこんなことを試しています。
実験①:「作る」と「洗練させる」をとにかく分ける!
「最初から完璧なものなど作れない」
この言葉を唱えます。
だから、まずは60点でいい。いや、30点でもいい!
とにかく「たたき台を作る」ことだけに集中します。
「洗練させていく」のは、その後からでも十分間に合う。
この「分離」を意識するだけで、最初の一歩がかなり軽くなりました 👟
実験②:「探索型」の自分を受け入れる 🧭
僕は「ゴールからの逆算よりも探索しながら進めるのが得意」なタイプ。
計画通りに進めるのは苦手だけど、曖昧でもやりながら答えを探していく方が性に合ってる。
だったら、無理して完璧な計画を立てようとするのをやめよう、と。
「探索上等!」の精神で、やりながら考えるスタイルを、まずは自分で認めてあげることにしました。
実験③:「1つずつ終わらせる」意識を持つ ✅
タスクが迷子になるのは、未完了のものが多すぎるから。
「1つ1つ物事を終わらせていきたい」という自分の本音に従って、とにかく「未完了」を減らすことを意識しています。
1つのタスクが終わるたびに、心が少し軽くなるのを感じます 🕊️
実験④:「思考モード」から「作業モード」へ切り替える 👨💻
難しく考えすぎると、不安だけが大きくなって動けなくなります。
そんな時は何も考えず、ただ手を動かす「作業モード」に強制的に切り替えます。
単純作業でも、手を動かしていると、不思議と気持ちが楽になることがあるんです。
完璧じゃなくても、いいじゃないか
完璧な仕事や、完璧な業務手順なんて、本当は存在しない幻想だったのかもしれません 💨
それよりも、
不格好でも、
60点でも、
まずは一歩踏み出すこと。
とにかく「作り始めて」みること。
そんな「完璧じゃない自分」を許しながら、
「まあ、今日はこんなもんでいっか 🆗」
とつぶやきながら、僕は今日もなんとかやっています 💪
最後までお読み頂き、ありがとうございました!
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