見出し画像

湯河原 旅の記録


先日、湯河原町に妻と2人で行ってきた。
湯河原は熱海と箱根という大観光地に挟まれた観光地。古くは多くの文豪が足を運び、心身を癒した場所。

静かで豊かな観光地 

色々な観光地に行ったけど、湯河原はその中でも群を抜いて好きな観光地の一つになった。あまり混んでいないのに、観光地として必要なものは結構揃ってる。しかも湯河原で作られたものが結構売られていて、地域のものが地域で巡っている。個人的には理想的な観光地だと感じた。地域の人たちの暮らしや営みと観光が有機的に結びついている感じがすごくあった。

憩いの場、万葉公園

万葉公園という緑豊かな公園を歩きながら、少し疲れたら椅子に座ってボーッとする。とても癒された。


観光と地域の関係性

最近は、インバウンドで観光ブームがきているけど、本来観光ってなんのためにあるんだろう?と考えることがある。観光客にとっては新しい場所で新しい体験をしたり、美味しいご飯を食べたり、居心地の良い宿でゆっくりしたり。
その観光客の体験を支えているのは地域で暮らしを営む人たち。個人的にはもっと地域の人たちの暮らしが豊かになっているのか?という視点で観光業を見るのが良いと感じる。特にビジネスの話になってくると、いかに多くの観光客を誘致するか、いかに消費してもらうか、という話に重点が置かれる。ビジネスなので当たり前だけど。

なるべく地域のものを消費してもらう。何かを体験した時の対価は地元で暮らしを営む人に入っていく。のが大事。地域の暮らしなくして観光は成り立たないので。湯河原町はその仕組みがよくできているなぁと町を歩いたり、宿の中での体験だったりで感じた。

そんなことを考えながら、宿で地ビールを飲んでいた🍺

いいなと思ったら応援しよう!