愛すべき嘘雑学たち2「処女受胎」
西ヨーロッパのある国で処女受胎をした少女がいます
キリスト教の開祖ヨシュア様が生まれた方法がそれです。ヨシュア様とはイエス・キリストの事を言います。
10年程前、それと同じ事が起こったという記事が
「Eso es una mentira」というタブロイド紙に載りました。いつものデマか?人々は思ったのですが噂としても聞こえてきます。SNS等にも上がり話題になりました。
「leyenda urbana」という街でそんな少女がいる。と迄特定されます。
で、ある新聞社のベテラン記者がその記事を書くように命令されます。そのベテラン記者も敬虔なキリスト教徒。興味もあって取材を始めました。
すぐに処女受胎をした少女の存在を突き止めます。街では有名な話だったからです。
最初は門前払いを喰らいました。彼女を面白おかしく会いに来る人も多かったそうです。でも記者は粘って何とか取材に漕ぎつけます。
会ってみての印象は幼過ぎるという事でした。これでは普通の男は発情はしません。本人は9歳という事でしたがそれよりも幼かく見えたのです。では変態の所業?というには彼女に精神的な傷などある様子も見られませんでした。
数か月後、無事子供は生まれました。聖人の誕生に街は湧きます。記者は病院にDNA鑑定をする様助言しました。父親が変態なら前科があるという考えから警察に調べて貰おうと思ったのです。
鑑定の結果。それは神の子でない可能性が。いや父親と見られる男が隣街にいるという事が分かります。99.9999999%彼が父親とでました。だがそこでまた疑問が浮かびました。彼は到底幼女強姦をする様な人物ではないのです。
万引きで捕まった彼は友達も多く恋人もいました。派手に遊び、遊び心で万引きをして捕まったのです。
そして接点は。良く調べてやっと分かったのは妊娠した頃、同じ大衆プールに行った事でした。
そのプールには恋人と行ったそうです。
記者の強引な取材でその男は恋人とプールに浸かったまま行為に及んでもいた、との事。まぁエチケット違反でではありますけど、ね。
男はプールで行為に及び、液をプール内に撒き散らしていた。そのプールに来ていた少女が性交渉もなく、妊娠した。
その記事では結論は断定しませんでした。
大衆の失われた興味。その子たちの現在は伝えられてません。
日、没する事の無い国
かつて、そう謂われた事のある国の話しです。
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