*Lタグ⑦*流入経路ってなんだろう?
みなさん、こんにちは。7月も中盤になりましたね。
我が家では、遅ればせながら、朝顔の種を蒔きました。先週の土曜日に蒔いて、今週の火曜日に芽を出してくれました。嬉しいです。これからの成長が楽しみですし、花を咲かせてくれたらもっと嬉しく感じることでしょう。
朝顔のように目に見える発芽がなくても、私やみなさんが日々蒔いている種は、いつかきっと芽吹くと信じて、日々を過ごしていけたらいいなと思います。
さて、それでは、Lタグについて書いていこうと思います。
今回は「流入経路」についてお話ししていきます。
流入経路(りゅうにゅうけいろ)とは、一体なんでしょう?
ネットで意味を調べてみたところ、ユーザーがWebサイトにアクセスする際にたどった道筋のことをいうようです。どこから(何から)ここに至ったのかというルート・軌跡ともいえるのかなと思います。

こちらが、Lタグの流入経路の画面です。
友だち追加をする方法には、QRコードの読み取りやURLからのリンクといった方法があります。どんな方法で友だち追加したかを把握したい場合は、友だち追加方法ごとに流入経路を作成するのも一案かなと思います。

また、例えば情報誌やインスタグラム、チラシなど、媒体ごとのQRコードを作成し、それぞれのQRコードを該当する媒体に掲載する場合には、「情報誌掲載のQRコード読取りからの友だち追加」のように、どこから(どの媒体から)友だち追加したかを把握することもできます。
つまり、どんな方法で、どこから友だち追加するパターンが多いのかについて、流入経路ごとのアクセス数から分かるので、より効果的な周知方法を選ぶための手がかりとなります。
そして、流入経路ごとに、流入経路にアクセスした時にどういったアクション(画面遷移など)にするのかという設定や、自動でタグ付けされる設定もできるので、ここで設定しておくと、後々ユーザー情報の管理にいかすことができます。
なお、流入経路の取得には、LINE Developers上での設定と、公式LINEへの友だち追加が必要になります。

URLを表示する場合には、流入経路ごとのURLをコピーして、媒体に掲載すればいいのですが、QRコードはどのように作成するのでしょうか?
これは、URLからQRコードを作成できるWebサイトがあるので、そちらを活用して作成することができます。無料で利用できるWebサイトもあるので、詳しくはネットで検索してみてください。
ちなみに、Lタグの機能として、URLからQRコードを作成できる機能が近々実装予定なのだそうです。いずれはLタグメニュー内で完結する流れになりそうで、便利ですね。
流入経路からコピーしたURLを入力するとQRコードを作成できるので、そのQRコードを媒体に掲載し、ユーザーのスマートフォンで読み取ってもらいます。すると、流入経路の取得をすることができ、流入経路のメニュー内から、いつどのユーザーがどの流入経路で友だち追加をしたかの記録が残ります。また、流入経路取得の際に自動タグ付けがされる設定にしておけば、ユーザー情報画面でも流入経路について確認することができます。




ユーザー側の画面遷移についても説明します。

(アクセス時のアクション設定によります)
先にご説明した通り、流入経路の取得には、公式LINEの友だち追加が必要になりますので、友だち追加がまだのユーザーがQRコード読み取りやURLから進もうとすると、まずは友だち追加をすることになります。そして友だち追加の後、流入経路メニューでアクセスした際のアクションについて設定をしていた場合は、その設定に沿って画面遷移がされます。
今回はアクションとして「Lタグフォーム(アンケート)への自動遷移」を設定しているので、公式LINEのトーク画面に画面遷移する前に、Lタグフォーム画面へ画面が切り替わります。
こうすることで、アンケートに触れる機会を必須で設けて、回答率を高めることにも繋げることができます。
改めてなのですが、Lタグではこういった、ユーザーからは見えないところでの設定で、いろんなユーザー情報を取得していくことができるんですね。どのように設定したらうまくいくか、考えて触ってみることが一番の近道であり確実な方法だと思いますし、自分の想定した通りの動作となった際には、パズルが完成したみたいに嬉しくなります。
次回は、「リッチメニュー」についてお話しします。
公式LINEの顔といっても過言ではない大事なものです。私の大好きなデザイン制作の分野でもあるので、ここの作業が私は一番楽しかったですね。
リッチメニューデザインもそうですが、メニューからどんなことができるかの設定や、ユーザーにとって分かりやすくて魅力的なメニューってどんなものだろう?と、日々探求するものでもあるのかなと思います。より良くしていきたいですからね。
それでは、次回もお楽しみに♪
