*Lタグ⑱*まとめ買いは、お得なんです♪
みなさん、こんにちは。
10月になりました。なんと、今年も残り3か月を切りましたね…!
夏の暑い時期は、「早く秋にならないかな~」と思っては、暑い日々がなかなか終わらず、日も長かったので、一日一日が長いようにも感じられました。
秋になって過ごしやすい日が出てきて、日は短くなって…なんだか、夏より秋の方が、一日の時間があっという間に感じられるなぁと、ふと気がつきました。
毎年「秋ってあっという間に終わるよなぁ・・・」と感じていたのは、もしかたら、この感覚が理由なのかもしれません。今まで気づきませんでした。
まだまだ、大好きな秋を満喫したいところです。
さて、それでは、Lタグについて説明していきます。
今回は、10月4日(土)に開催された、LINEマーケター講座の講義内容と、その中で説明のあった「回数券機能」についてお話ししていきます。
1,Lタグの開発計画について
講義の冒頭で、今後のLタグの開発計画について講師からお話がありました。
私がメモをしていた内容で、こちらにまとめておきますね。
決済機能に関係するもの
・EC注文者についてのデータをCSVで出力できるようにする
・EC注文者について、その商品のステータス状態(発送済等)を表示できるようにする
・サブスク型決済を選択できるようにする
・ECで、商品をカートに入れたままの、いわゆる「カゴ落ち」をしている人について自動付与される「カゴ落ちタグ」をいかして、「お買い忘れはありませんか?」などとアナウンスできるステップ配信を利用できるようにする(単に購入手続きの手が止まっていただけの人であれば、購入へと繋げられる可能性がここで得られる)
予約機能に関係するもの
・LINEの友だち追加をしなくても、Web上で予約機能などを使えるようにする(LINEへの友だち追加そのものを手間や負担に感じる人にとっては、機能活用前の「面倒だからしない、やめた」という離脱率を防ぐことに繋がる)
・現在の予約機能では「空いている日」が全表示される仕様だが、それとは逆に「この日ならOK」という都合のいい日のみを表示できるようにする
・Googleカレンダーとの連携
決済と予約機能に関するものだけでも、こんなにありますね!
どんな仕様になるんでしょうね…?予想してみるのも面白そうです。
いずれも、使いやすくて分かりやすいものだといいですよね。
Lタグの今後の展開に期待!ですね。
2,回数券機能
前々回講義のEC機能、前回講義の予約機能。
これらの機能を併用して活用できるのが、この回数券機能とのことでした。
今回の講義で触れた使い方について、お話ししていきますね。
回数券登録

まずは、回数券そのものを登録します。
商品登録メニューから、回数券のタブを選ぶと、回数券の一覧が表示されるので、画面右上の「回数券登録」を選択します。

すると、登録する回数券の内容を設定する画面が開くので、必要項目について入力していきます。

回数券登録に際して、回数券名を見ただけで、その回数券の内容が分かるものにしておくことをおすすめします。
理由は、他にも回数券を登録した際に、例えば「回数券」とか「デザイン/回数券」だけだと、同じような回数券を作成した時に、どれが何なのか訳が分からなくなってしまうからです。
なので、自分にも相手にも、分かりやすい名前にしましょう。
また、回数券といえば、5枚分のお値段で6枚分ついてる!みたいに、お得感があるもののイメージがありませんか?私はあります。一括で前払いしてもらうことへの、ちょっとしたお礼というか、特典なんでしょうね。
実はこの回数券機能でも、この特典感を出すことができるんです。
例えば私の場合、チラシデザイン制作を任せていただくことがあるんですが、A4片面の場合、1デザインあたりの単価を20,000円と設定しているんですね。なので、5デザイン分受注した場合は、20,000円×5=100,000円となります。
そこで、回数券を事前にご購入いただき、そちらをご利用いただいた場合には、6デザイン目の料金をサービスしちゃうんです!1枚分お得に、チラシデザインを発注できるということですね。
通常だと6デザインで120,000円となるチラシデザイン制作ですが、回数券を購入していただければ、同じ6デザインでも100,000円となり、少しお得になります。1デザインあたりの単価は16,666…円になりますね。
そして私自身にとっても、まとまった受注と代金をいただくことができるので、ありがたさを感じることができるのです。
こんな感じで、発注者も受注者も嬉しくなることができるので、「まとめ買いは、お得です♪」というタイトルは、こちらから付けました。

回数券の掲載期間や画像を設定し、最後に「登録」ボタンを押すことで、回数券の一覧画面に表示されるようになります。
ここで登録した回数券について、次に予約商材への設定をしていきます。
予約商材への回数券設定

回数券登録が終わったら、予約商材への回数券設定をしていきます。
予約メニューの予約商材タブを選択し、回数券を設定したい予約商材の鉛筆マークを押します。
ちなみに、現在のLタグでは、回数券は予約商材に対してのみ設定できる仕様になっていました。なので、予約ではない通常のEC商品には、設定することはできませんでした。
予約してくれた方への特典として、割安価格でのサービスを提供するという考え方でいけば、このままの仕様の方がいいのかなとも思いましたが、どのように使えるかの選択肢が広ければ、それも嬉しいですよね。
もしかしたら、このあたりは、今後仕様が変更になる可能性もあるのかな?と、講義を受けながら思いました。

商品(予約型)編集画面では、「消費する回数券」のところに、先ほど登録をした回数券名が表示されていますね。先に回数券登録をしておくことで、候補となる商品券が表示されるようです。
こちらのチェックボックスにチェックをつけることで、その予約商材を選んだ際に、ユーザー側で回数券を選択し、使えるようになります。
こちらでも、商品名に【回数券型】などのように、通常の商品とは違うのだと分かりやすくしておくことをおすすめします。

無事登録されると、予約商材一覧の「回数券」の欄に、設定された回数券名が表示されます。
ユーザー側が目にする予約商材や予約商材一覧については、予約商材自体の内容を変更した場合でも、予約商材URL/予約商材一覧URLに変わりはなく、予約画面をリロードしていただくことで、変更された内容が反映されるようでした。
私の場合は、前回予約商材一覧をリッチメニュー内にURLタイプでアクション設定をしていたので、特に何もしなくて大丈夫でしたが、リッチメニュー上に予約商材へのリンク設定をしていない場合は、そこの操作も必要となりますので、予約商材URLまたは予約商材一覧URLをコピーしておきます。

先ほどコピーしたURLを、リッチメニュー内の特定の領域に設定します。
アクションタイプを「URL」として、先ほどコピーしたURLを張り付けて、保存します。
管理者側が行う回数券設定は、以上となります。
ユーザー側の動き
今度は、ユーザー側の動きを見ていきましょう。

公式LINEのトーク画面上に表示されるリッチメニューの「予約」ボタンから進みます。
すると、予約商材一覧が表示されるので、回数券型の商品を選択します。
次に、予約する日時を候補から選択します。私の場合は、チラシデザイン制作のためのヒアリングとしての予約を想定しています。
希望日時を選択すると、予約確認として、選択した商材(メニュー)の詳細や、現在選択している予約日時について表示されます。
通常のEC商品であれば、この後画面右下の「予約する」ボタンを押して予約完了となるのですが、回数券設定をしている予約商材については、予約するボタンは押せなくなっていました。支払いは、回数券に限るということなのでしょうね。
回数券の購入

それでは、回数券を購入してみます。
回数券を購入するには、「回数券を購入する」ボタンを押します。
すると、候補となる回数券が表示されるので、該当のものを選択します。
その後、購入する画面へと進むので、画面に表示されている内容をよく確認してから「購入する」ボタンを押します。
ちなみに、こちらの購入画面では、回数券の詳細説明や回数券の枚数、料金、その回数券が利用可能なサービスについて表示されます。
通常5デザインで100,000円のところ、回数券6枚=6デザインで100,000円と設定しているので、少しでもお得感を感じていただけたら嬉しいです。

初めてECのお支払いをされる方はクレジットカードの情報入力が必要となります。
2回目以降の方については、前回選択されたクレジットカード情報が表示されるので、クレジットカードと注文する内容を確認したら、「注文を確定」ボタンを押します。
無事注文が完了すると、「ご注文を受け付けました」の画面が表示され、管理者として登録しているメールアドレス宛に、注文が入った旨のメールが届いてお知らせしてくれます。
回数券を使用する(Coming soon!!)

次回の講座内で、レクチャー予定とのことです。
講義内では回数券の購入をするところまで進みましたが、想定外の出来事があり、実際に回数券を使用して予約を取るというところまでは進むことができませんでした。ちょっと残念でしたね。
その分は、次回の講義の際に、カバーしていただけるそうです。
※2025.10.16追記
10/4の講座時に確認できなかった、回数券を使用する際の動作について補足いたします。先週のうちに、動作確認ができるようになっておりました。

講座時には表示されていなかった、購入済みの回数券が表示されていますね。この回数券を使って、予約を進めていくことができ、予約完了後は、その旨の通知が自動で送信されます。

回数券を使用した予約後に、別日程で予約を取ってみます。
すると、先の予約で回数券は1枚使われているので、画面に表示される手持ちの回数券の数も、6枚→5枚へと自動で減らされていますね。
また、予約のリマインダー通知を受信した際、「キャンセル受付期限を過ぎておりますので…」という注意喚起文が追加されていることに気がつきました。
私の方で設定しているメッセージ内容と重複しているので、ここは私のメッセージの方の調整が必要になりますね。

Lタグの注文(EC注文)メニュー画面にて、回数券で予約商材が購入されたことが履歴として確認できます。
3,座談会
2時間の講座のうち、前半は講義で、後半の1時間ほどを使って、今後の講座の進み方や、来年2月に控えている成果発表会について、講師と受講生、町の担当者とでお話しする座談会の場が設けられました。
残りの講座は、全部で7回。
そのうち最後の講座では成果発表会があるため、実質6回の講座となります。
今のところの予定としては、Lタグの機能についてのレクチャーが2回ほど、そして自分の作りたい公式LINEを作り込んだり、取り組みたいテーマに個人やグループで取り組んだりするのが4回ほどとのことでした。
座談会では、現在受講生の皆さんがどのような公式LINEを作りたいのかについて発表し合いました。
ほとんどのみなさんが、具体的に作りたいものの構想をお持ちで、聞いていてすごく刺激になりました。
私自身は、携わらせていただいているクライアント様の公式LINEの活用のために、引き続き機能活用のスキルを備えて構築をしていきたいのと、自分の公式LINEの再構築をしていきたいなと考えていました。
講師企業からのコンペ形式での受注をいただけるかもしれないので、そちらもとても気になっているところです。
こうして講座の残り回数を意識すると、もうそんなにないんだなと、改めて実感しました。終わりが見えてくると、途端に寂しくなってしまうのはなぜなのでしょう。
昨年の今頃は、既に成果発表会も、受注相談会も終えていた時期でした(2024年10月5日が、その日でした)。
LINEマーケター講座とのご縁、成果発表会や受注相談会でのご縁があり、今の私に繋がっているんだと思っていますし、本当にありがたく感じております。そして、1年前のことを思い出すと、とても感慨深く感じます。
2期目となる今期は、講座の回数も増え、年をまたいでの受講となります。
構築する機会や期間がある分、去年よりもより良いものを目指していきたいと思います!
次回は、Lタグの開発計画(アップデート計画)について、どんな風になっていくんだろう?というところを、私なりの視点で考えてみて、そちらを恐れ多くも公表してみようかな?と考えています。
妄想ならある程度得意なのですが(笑)、構想・考察はいかがなものでしょうか?
変なことを書いていたら、笑ってください。読んでいただいた方の笑顔に繋がると思えば、それはそれでいいのかもしれませんね。
それでは、次回もお楽しみに♪
