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Eternal collect 第四話

 ◯黒鉄の場面 柱

黒鉄「スティール! インビジブル・ウィンドウの準備」

黒鉄のMe、スティールが、光学迷彩を利用した盾を使って吉野と周りの風景をプログラミングした。 ト書き

スティール「黒鉄、準備デキましタ」
黒鉄「よし、私が合図したら、吉野さんのところに行って、ウィンドウとすり替えるよ!」

「ボン」という爆発音。KUROとMr.アマクサが、ゾルフィの近くに駆け寄っていく ト書き

黒鉄「いまよ!!」

透明化した黒鉄とスティールが、吉野に近づき、準備したインビジブル・ウィンドウとすり替える。 ト書き

黒鉄「八雲隊長!吉野さんを救出しました!!
八雲隊長!!聞こえますか? 八雲隊長!!応答願います」

八雲「……黒鉄、よく……やった。早く撤退しろ」
黒鉄「隊長?皆んなは?」
八雲「…大丈夫…だ。先に吉野さんを連れて…撤退してくれ。これは命令だ…」
黒鉄「嫌です!皆んなを置いて行けない!」

黒鉄「隊長!応答してください… スティール!星と連携して車まで戻って。本部に応援を頼んで戦線を離脱して!」
スティール「私は貴方のMeデス。貴方の身に危険が生じル可能性がある以上、離れられまセン」
黒鉄「大丈夫!隊長たちを連れて、すぐに私も行くわ。だから早く!!」

スティールは吉野を抱え、待機していた星と合流した。 ト書き

星「どうなってんだよ?すげー爆発音聞こえたけど」
スティール「詳細を話してイル時間ハ、アリマセン。貴方は吉野さんを連れて本部まで戻って下サイ」
星「お前はどうすんだよ」
スティール「私は、黒鉄の元に戻りマス」

星の静止も聞かず、スティールは黒鉄の元へと走る。 ト書き

 ◯八雲、柴田VS可樂羅ゾルフィ 八雲がボルケーノ・マグナムを放った後 柱

ゾルフィ「流石に今のは効いたぞ」

ゾルフィが八雲を首を持ち上げている。ゾルフィの左上半身が燃えている。 ト書き

八雲「ハハ… めちゃくちゃ頑丈だね」
KUROとMr.アマクサ「ゾルフィ様!大丈夫ですか!?」
ゾルフィ「こんなもので、私は倒れない」
KUROとMr.アマクサ「はっ!失礼いたしました。」

KUROとMr.アマクサが膝をたてひれ伏す。 ト書き

ゾルフィ「お前達はここで始末する。」

ゾルフィは左肘のジェットを噴出し強烈な左ストレートを放った。 ト書き

八雲「グフェ……」

大量の血を吐いて、飛ばされる八雲。黒鉄からの通信に返答して息絶えた。 ト書き

柴田「八雲隊長ぅぅぅぅ!」

ゾルフィのダメージで動けなくなっていた柴田が叫ぶ ト書き

ゾルフィ「次はお前だ」
柴田「…貴様ぁぁぁぁ!」

柴田がゾルフィに灼熱剣で斬りかかる。ゾルフィは真正面から右ストレートをかます。 ト書き

柴田「断炎!収束!フレイムソード」

柴田が左掌から炎の剣を作り出し、ゾルフィーに切り掛かる ト書き

ゾルフィ「器用なものだな」

ゾルフィは、フレイムソードを避けて燃えている左手で柴田を殴り飛ばした。 ト書き

柴田「グ…」

柴田が殴り飛ばされた場所には、ロックの残骸が落ちていた。そこにはロックの武具、油ボールが1つ落ちていた。ゾルフィが柴田に近づく。 ト書き

黒鉄「ジャミング・ホールド!」

ステルスで近寄っていた黒鉄が合流し、ゾルフィの視界を奪うジャミング・ホールドを取り付けた ト書き

ゾルフィ「なんだこれは!?」
黒鉄「柴田さん、今のうちに逃げましょう」
柴田「ダメだ。あいつに一矢報いる。黒鉄、八雲さんのところに!」
黒鉄「何する気ですか!?」
柴田「離れてろ」

黒鉄は八雲のところに移動した。

柴田は左手に油ボールを持って、ジャミング装置を外そうとしているゾルフィに近づいていく。 ト書き

柴田「お前はここで倒す」

KUROとMr.アマクサが、柴田を止めようと近づく。
柴田がゾルフィの溝落ちあたりに、油ボールを押し当てた。ト書き

柴田「燃え尽きろ。断炎」

次の瞬間、大きな爆風が周囲を襲った。 ト書き

第4話 完

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