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桜の季節に、下を向いて歩いていると:コンクリートの舗道でしぶとく可憐な花を咲かせている植物

 今は桜満開で、今日の強風で散ってしまいそうですが・・・

下を向いてい歩いているとこんな植物が・・・
最初に見つけたとき(タイトル画像:2020年4月20日撮影)以来見かけなくなったのですが(除草されたのかな~)、6年たった一昨日、見つけました。(両方とも尼崎市内ですが、2kmほど離れています)

コンクリートの舗道、溝際に咲くヒメスミレ
2026年3月29日

ヒメスミレです。

‘「スキマの植物図鑑」塚谷祐一 中公新書2014’ からご紹介。

「スキマの植物図鑑」より

ヒメスミレ 
 花色が濃く全体に締まって小柄なので、古くから山野草愛好家の間で育てられてきた。町中のアスファルトの割れ目や石垣の間などで元気に暮らしている。中部以西から九州にかけて分布するが、集落や街を離れると姿を見ないことから、帰化植物である可能性も指摘されている。

「スキマの植物図鑑」より「ヒメスミレ」

 ややこしい古代~中世の文化史、民族史を紐解いていると、なかなか纏められず時間ばかりが経って行きます。

 植物は、花咲く季節でないと人目を惹かず、季節を外すと雑草になってしまうものが多く、目についたタイミングを逃さずに投稿!

ホッと一息