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M5 Japan Tour 2025 Autumn 東京

今年もMaker Faire Tokyoに続き、翌日の月曜日にM5 Japan Tourが催されました。MFTokyoが昨年のように連休ではなく今年は普通の週末だったので、月曜は平日だったのですが、それでもたくさんの参加者がありとても盛り上がりました。

M5 Japan Tour 2025 Autumn 東京

M5Stackは深センに本社のあるマイコンボードを組み込んだ製品を作っている会社で、どんな製品なのかはこの後の記事を読んで頂ければと思います。ものづくり愛好者には無くてはならない製品たちで、非常に多く使われています(最近ではスタックチャンとかも有名)。そういえば昨年のツアーの頃に中国の大手半導体会社であるEspressif(M5Stackに組み込まれているCPUもココ製)からの出資を受けたニュースが流れましたが、M5Stack社自身のスタンスに大きな変化はなく、より多くの製品を売るために日本だけではなく、より多くの国に対しての営業活動に勤しんでいるようです。

EspressifからM5Stack株式取得リリース・M5Stack日本ツアーのニュース(日本語訳)

そういえば先日ArduinoがQualcommに買収されたというニュースも流れてきましたし、マイコンボードの世界も大手の資本に飲み込まれつつあるのは、何を示唆しているのでしょうか。Raspberry Piも上場しましたしね。

QualcommがArduinoを買収。オープンソースコミュと巨大エコシステムの融合なるか

Raspberry Pi、ロンドン証券取引所に上場

今回のイベントに先立って、世界のユーザを対象としたM5Stackを使ったものづくりの成果を競うコンテストが行われ、ここでもその結果が報告されました。

コンテストで賞を獲った作品一覧
一部の作品が展示されていた

会場には主要製品や開発中の製品も並べられ、今度はどんな製品が登場するのか、熱い質疑応答も行われていました。

社長のジミー(左)と日本担当の村谷さん(右)。まだ準備中。SNSのチェックに忙しい
こちらが現在の主要ラインナップ(ごく一部)
こちらが開発中
デモ展示に人だかり
元猫耳おじさんの高須氏が通訳をしてくれていた
スタックチャンに見入るジミー

さていよいよ発表が始まります。

もうすぐ始まるぞ

最初は先のコンテストについてです。

素晴らしいアイデアが多すぎて、いろいろなカテゴリに賞を出すのに腐心したそうです

この後は、日本のユーザからの作品発表が続きます。単にこんなものを作ったよだけではなく、作ったからこそ、作った人同士だから伝わるいろいろな話も盛り込まれていて、どれも興味ふかい内容でした。

なぜチャーハン!?
発表後にはジミーによる講評と記念品のプレゼントがあります

発表内容は以下の動画がアップさているので、こちらでご確認ください。

M5Japan Tour Autumn Tokyo 2025/10/06

発表の後は自由に交流する時間も設けられていて(飲食は無いんで)、互いの近況を確認し合っている人も見受けられました。まあかなりの人はMaker Faireでも会っているようなのですが、そこでは忙しくて話も出来なかった人も多いですからね。

集合写真!

ちなみに会場になった場所は、普段はソニー社員のコミュニティ・スペースとして使われていて、ものづくりのための道具も豊富に使えるようです。

多くの機材と作品が並んでいた
会社の記録のようなものもコッソリと
普段の姿
娯楽設備も充実

そして、やたら景色が良いのですよ。ガラスにへばり付いて夜景を楽しんでしまいました。

羽田空港まで見える
こっちはレインボーブリッジだ!
部屋の反対まで行くと、こちらからはスカイツリー
ここでパイロット気分に浸るのですね。かなりガチだ!

既にこちらにもレポートが上がっていました。

M5 Japan Tour 2025 Autumn 東京 参加レポート

昨年のレポートはこちら。

M5 Japan Tour 2024 Autumn 東京

最新情報はXを見てください。

X - #M5jptour2025

ヘッダ写真は、M5Stack社長のジミーが挨拶しているところ。

#イベントレポート #M5Stack #20251006 #大崎

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