新たな出発 〜一緒につくるダンスの楽しさ〜
今日は、1か月後の競技会に向けて、新しいパートナーとの練習がスタートしました。
今回はA級戦への挑戦。5種目すべてを踊るため、まずはルーティン作りから始めました。
この方は普段からレッスンをしっかり受けていて、フィガー名やフロアクラフトへの理解も深く、プロアマ競技会の経験もあります。事前に送っていただいた過去の競技会動画を参考にしながら、2人でルーティンを組み立てていきました。初回の練習では、フロアクラフトやカウントを確認しながら、踊りやすいようにフィガーを修正。
ワルツ、タンゴ、スローまで形にすることができました。ヴェニーズワルツは大きく変更する必要がなさそうなので、次回はクイックステップのルーティンを一緒に考える予定です。その後は5種目をブラッシュアップし、1か月後の競技会で練習の成果を発揮できるよう取り組んでいきます。
最近は、私がルーティンを提案したり、既存のルーティンを使ったりすることが多かったので、こうして2人で相談しながら一から作り上げていく時間がとても新鮮でした。
「この流れの方が踊りやすい」
「ここのカウントはこう取りたい」
そんな会話を重ねながら、一つの作品を作っていく感覚があります。競技会は結果が注目されますが、その過程にも大きな楽しさがあると改めて感じました。
練習場には、真剣に踊るアマチュアカップルや学生と思われるカップルがたくさんいました。その姿を見ていると、「自分ももっと頑張ろう」と自然に気持ちが引き締まります
周りから刺激を受け、新しい挑戦が始まる。そんな一日でした。
1か月後、このルーティンがどんな踊りに成長しているのか、今から楽しみです。
