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JDSF牛久、新たな挑戦と「生涯現役」の熱量

今日はJDSF牛久で開催された競技会に参加してきました。

約2年ほど共に歩んできたパートナーと、初めてJDSFに登録して挑む、私にとって新たな門出となる大会。

​競技者への「VIP対応」に驚く
まず驚いたのは、そのホスピタリティの高さ。普段、JBDFの競技会では荷物置き場を確保するのも一苦労ですが、今大会はサブフロアに練習スペースがしっかり確保されていました。さらに、出番を待つ選手のためにパートナー用のパイプ椅子まで用意されており、まるでVIP対応のような至れり尽くせりの環境。競技はWTFQの4種目。準決勝や決勝では2種目ごとに給水タイムが設けられていました。シニア層への配慮かもしれませんが、競技者が常にベストな状態で踊れるよう工夫されており、非常に快適にフロアに立つことができました。

​結果は、ありがたいことに優勝。

ワルツのオナーダンスを踊らせていただきました。パートナーが優勝カップを高く掲げて喜ぶ姿を見て、「一緒に出場して本当によかった」と心から思える瞬間でした。

​「殺伐」を上書きする、あたたかな交流
今回の最大の収穫は、順位よりもむしろ「人との繋がり」にありました。

都内の競技会はどこか殺伐とした印象を受けがちですが、牛久の会場はとにかくあたたかい。練習中に「今の動き、もう一度やってほしい」と声をかけられ、コツを教えると心から喜んでくれる。背番号が隣のリーダーからホールドの相談を受け、アドバイスをしたらそのまま準決勝まで残って一緒に喜ぶ。そんな、お互いをリスペクトし応援し合える空気が心地よかったです。

​特に印象的だったのは、75歳でダンスを始めて現在85歳という現役選手の話。「あと10年はやるぞ」と意気込むそのエネルギッシュな姿に、圧倒されると同時に大きな勇気をもらいました。


身長差カップルの「希望」になりたい
また、思わぬ出会いもありました。リーダーと20cm以上の身長差に悩む女性と出会い、私とパートナーの「25cm差」の経験をもとにレクチャーをしたところ、非常に喜んでいただけました。実際に組んでみると、大きな身長差があっても美しいラインは作れる。これをきっかけに「身長差カップルの代表」として、同じ悩みを持つ方々の力になりたいという新たな目標も見つかりました。さらに、その流れで大会実行委員長の奥様ともご縁をいただき、今後の活動に繋がる貴重な繋がりを得ることができました。

​生涯現役を目指して
​今回の大会を通して感じたのは、年齢を重ねても挑戦し続ける人たちの圧倒的なパワーでした。私も彼らのように、何歳になってもフロアで輝き続けられる「生涯現役」を目指して、また明日から牙を研いでいこうと思います。

優勝という結果はもちろんですが、今日出会ったすべての方々とのご縁に感謝です!

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