あなたを傷つける人は、悪口を言う人とは限らない
🔳はじめに
「〇〇さん、あなたのことを悪く言っていたよ」
そんな言葉を聞いてしまった経験はないですか?
そう言われた時は平気なふりができます。
でも、その後ずっと気になってしまう…
職場で顔を合わせるたびに、その人のことを意識してしまう。
本当にそんなことを言ったのだろうか。
自分は嫌われているのだろうか。
そんな考えが頭の中をぐるぐる回り続ける。
そして気付けば、人間関係のことばかり考えてしまっている。
そんな経験はないでしょうか?
そんな、状況に直面した時、私たちはつい「悪口を言った人」に意識を向けます。
もちろん、人を傷つける言葉は良いものではありません。
でも、人間関係で苦しい思いをしてきた中で、思ったことがあります。
それは、悪口を言う人よりも、その言葉を運んでくる人が問題だということです。
「〇〇さんがこんなこと言ってたよ」
「みんなそう思ってるらしいよ」
「一応伝えておくね」
そんな言葉によって、不安になったり、人間不信になったり、必要以上に人の顔色を気にしてしまったりする。
私自身、そういう経験を何度もしてきました。
そして、そのたびに人間関係に振り回されていました。
そんな時に考えさせられたのが、次の聖書の言葉です。
「うわさ話をする者は親しい友を離れさせる」
ー箴言 16:28
どのような意味の言葉でしょうか?
単に「うわさ話はやめましょう」という意味なのでしょうか。
私はそうではないと思います。
この言葉には、人間関係を壊す人の特徴と、人間関係から自分の心を守るための知恵が含まれているように感じます。
この記事では、
・なぜ私たちは人間関係に振り回されてしまうのか
・本当に注意すべき人にはどんな特徴があるのか
・職場で波風を立てずに距離を取るにはどうしたらよいのか
・信頼できる人をどのように見極められるのか
そんなことを一緒に考えてみたいと思います。
人間関係に疲れている方。
人の評価や言葉を引きずってしまう方。
そんな方に続きを読んでいただければ嬉しいです。
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