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橋本環奈ちゃん

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組を観た。
いつも観ているわけではなく、たまたま。
昨夜は橋本環奈ちゃんの回だった。
朝ドラの宣伝かと思ったが、(確かに宣伝だったが…)たまたま観て本当によかった。
環奈ちゃんは思った通り、いや、思った以上の傑物だった。


前回、紅白の司会を務めたときに、緊張している素振りも見せず、えらくアッサリと大役をやってのけたので、何と肝の据わった…これは只者ではないな…と薄々感じてはいたけれど。

比較して良いものかどうかわからないが、同じく司会を務めたことがある綾瀬はるかさんなどは、つっかえたり、間違えたりも御愛嬌で、ちょっと抜けているのも彼女の魅力ではある。

環奈ちゃんは、どうやら人前で弱みを見せない人らしい。
撮影現場では、いつもゲラゲラ大声で笑っている。
小柄で無邪気な姐御肌という感じ。
努力していることを他人に悟られないように努力する人らしい。
現場で演出の人に、この台詞はこういったほうがいいのでは?などと意見を述べたりしているのが、イメージと違っていて新鮮だった。

いくら生まれ持った美貌があっても、芸能界で生き残るためには並大抵のことではないだろう。
台詞を覚えて来ない、飲み込みが悪い、態度が悪い、
そんな人は次からお呼びがかからないだろう。

環奈ちゃんの可愛らしさには前からゾッコンだったけれど、この番組を観て、25歳の小娘(失礼!)のスケールの大きさに尊敬の念さえ抱くようになってしまった。

番組最後の恒例の質問。
「あなたにとってプロフェッショナルとは?」
「職人です」

「人々に夢を与える人です」
なんて、ぶりっ子的な答えじゃないところが、正真正銘のプロフェッショナルだった。
この番組を観て、わたしの中で橋本環奈の好感度は約50%アップ↗した。

今夜の紅白歌合戦が待ち遠しいです。
(NHKの思う壺)

皆様、どうぞよいお年をお迎えくださいませ。