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魚の骨

まさか、こんなアクシデントに見舞われるとは…

まぁ、100%自分の不注意なんですけどね。
魚の骨が喉に突き刺さったのは何年ぶりでしょうか。
多分60年ぶりぐらいです。

諸悪の根源

タラのムニエル


この日はNHKの『クローズアップ現代』を観ながら、珍しく饒舌に夫に語りかけながら食事をしていました。

切身の半分ぐらいを口に放り込み、ろくろく噛まずに飲み込んでしまいました。

背骨のような大きな骨が引っ掛かり、何とか吐き出そうとしましたが、咳き込めば咳き込むほど、もがけばもがくほど、逆に奥に入り、しっかり固定され動かなくなりました。

わたしはせっかちなので、あまり噛まずに飲み込む悪いクセがあります。
大袈裟なようですが、一時は死ぬかと思いました。

夜間救急診療所に行く?

夫もわたしもスマホで「魚の骨が刺さった」で検索。

明日まで待って耳鼻咽喉科に行く?

翌朝はお子さんを保育園までお送りするサポートがあります。
それまでに何とかしたい。
それよりこの状態で眠れるのか?

24時間診療のあの歯医者さんに行ってみようか…

さっそく予約し20:30の予約が取れました。

予め、口を開けて見える範囲じゃないと取ることができませんが…と釘を刺されました。

予想通り?
ダメでした。
奥はやはり、耳鼻咽喉科の領域らしい。


魚の骨は自然に溶けることもありますので一晩様子を見てくださいといわれました。
この言葉で少し楽観的になれました。

喉に違和感を抱えたまま床に就きましたが、意外と眠れました。


翌朝は15分で完了する子育てサポートを無事に終えました。

9時半から予約していたかかりつけの耳鼻咽喉科へ。

鼻から内視鏡を入れましたがなかなか見つかりません。
慢性的な副鼻腔炎も見つかりました。

散々内視鏡が行ったり来たりして撮影した映像を何度も見返して、ようやく骨のようなものを発見。
太い円柱状の骨が見つかりました。

ホッとしたのも束の間、すぐに紹介状を書くのでこの足で〇〇大学病院に行ってください…

夫に緊急連絡。
一旦帰宅し車で病院へ。

なぜ一旦帰宅したかというと、帰りがけに医師が追いかけて来て、「もしかしたら入院するかもしれません」といわれたからです。

まさか!?
と思いましたが、最低限の一お泊りセットを持参することにしました。

昨年母が2か月入院した病院ですが、自分が受診するのは初めてです。

たかが魚の骨、と侮れません。
今、診察を待っています。

こんなドジな人は滅多にいないと思いますが、お子さん、お年寄りがいらっしゃる方はくれぐれもお気をつけくださいませ。

続きはまた後日。



亀井かなさんの画像をお借りしました。
ありがとうございます。