(雑談)キャップ野球における応援のあり方について
皆さんこんにちは。九州大学キャップ野球サークル副代表の小山です。本日の記事は、タイトルの通り「キャップ野球における応援のあり方」についてです。
突然ですが、皆さんはスポーツ観戦に行ったことがありますか?
私は主に野球・サッカーの試合観戦に赴くことがよくありますが、同じ集団を応援している人が周囲に集ってみんなで声を枯らして愛するチームを応援するという行為は中々楽しいものです(サムネにしているホークス・川瀬選手の専用チャンステーマ「YAH YAH YAH」。ファンが創始したスタイルであることもあり、球場での一体感は筆舌に尽くしがたいものがあります)。他のスポーツに目を向けてみても、様々なスポーツで何らかの形で競技場に立つ選手を応援していることだと思います。普段は絶対に相容れないであろう人が、同じ集団を応援しているという共通点だけで、呉越同舟で仲良く応援!ということもありうるのが、「応援」という行為の面白い所ではないかと思っています。
では、ここで話をキャップ野球に向けてみましょう。大会に参加したことのある方ならご理解いただけるかと思いますが、基本的に体育館の中に響くのはプレーヤーの声だけで、静寂が流れる瞬間が多いのではないかと思います。もちろんそのような静寂が流れるほうが集中できて好きだという方もいるということは重々承知していますが、よく地行浜のドーム球場の外野席へ赴く人間としては、周囲から自らを鼓舞する声援が届いてきてほしい所なのです。
こんな記事を下書きして筆が進まず放置していたところ、たまたまTwitter(X?知らないサービスですね…)上にて情報局のあり方に関する議論がなされていました。私がいろいろと意見するのも烏滸がましい話ではありますが、より多くの人に認知してもらう手段の1つとして「応援スタイルを構築する」というのはどうでしょうか。またまた大会時の風景に戻りますが、体育館の中にいるのはほとんどがプレーヤー。いうなれば「第三者」的立場の人間が少ないように感じます。たまたま明治大に進学していた高校の同級生(野球部)が遊びに来てくれたのですが、試合に忙しく中々話ができなかったのに、楽しそうに、興味深そうに試合を見てくれていたのがすごく印象に残っています。

九大にキャップ野球サークルができて三年目、サークルを運営する立場に回って学務の方や先生方にもキャップ野球の存在を認知していただく機会が増えているように感じます。テレビ番組等で取り扱っていただく機会も増えてきた今、キャップ野球が今以上に市民権を得ていくためにはまたとない好機でしょう。キャップ野球に興味を持ってもらうためのアプローチ手段の1つとして、「応援」の存在はかなり有用なものとなるのではないでしょうか。
