このスケッチができるまで。Vol.1【ペン&水彩】
こんにちは!Keeです。
今回は、先日投稿したライブドローイングイベントのまとめ記事で紹介させていただいた作品のうちの1枚について、
より詳しく、制作過程などをまとめた内容をお届けさせていただきます。

ライブドローイングイベントレポの記事はこちらになります!
YouTubeでもイベントレポ動画をアップしております。
イベントがどんな感じだったのか、動画の方が伝わるかなって思うので、
気になっていただけた方はぜひ動画も見てください〜💛
YouTubeでは私のスケッチを発信しています!ご興味を持ってくれましたら、ぜひチャンネル登録で応援していただけたら嬉しいです!
スケッチのモチーフを考える
まず最初に、スケッチのモチーフについて。
今回のライブドローイングイベント全体のテーマは『とある街の日常』となっており、1日目のテーマは『この街を歩く。』となっております。
今回紹介するスケッチは1日目の1枚目になります!
1日目、初っ端なはどうしようかなって思ったときに、朝カフェからスタートできる日常なんてあこがれだなあ…!!って思ったので、カフェの外観を描くことにしました。
なので、『朝のヨーロッパ調の古いカフェ』に with 犬をモチーフに選びました。
犬は、かわいいので癒されて欲しいな〜っておもったので、苦手なりに描いてみました🐶
みてわかる人もいるかな?って思うのですが、今回はAI(ChatGPT)にスケッチの参考画像を作ってもらいました。
スケッチモチーフの画像生成裏話
画像生成は簡単って思われてる方多いかなって思うんだけど…
理想通りに作ってもらうことは、実はめちゃくちゃ難しいです…。
やったことある人ならわかると思うけど、何度も修正を重ねてやっと、、『これだ』って思えるものに出会えるときもあれば、、。
『これくらいならしょうがないか』のように、こちらが折れることもしばしば。
わたしはスケッチという、何かを見ながら描くっていう観察で絵を描くことが一応得意だと思っていて…
だから自分で一から『よし!カフェの外観を描こう!』みたいなことができないのです…。
そういう能力が欲しいなあって思いつつ、すぐにその能力が身につけるのは難しい。
だから苦手なのもは苦手と割り切って、苦手な部分をAIにやってもらおう!って思って、今回はChatGPTの力を借りました。
どうせなら、今回のイベントで描くものは私の世界観を表現できたらいいな・・・!
自分の絵のモチーフにオリジナルティがほしい・・・!
って、今回のイベントのモチーフ作りがきっかけになったので、結果として良かったなって思ってます。
モチーフ選びからスケッチなんだなって言うのも感じることができて、なんだか一歩成長できたな〜なんて思っております(笑)
わたしのように、描くものを考える力がないよ〜って同じ悩みを持っている方は苦手なものは苦手だと割り切って、AIに頼るのはおすすめです。
だけど、AIの力を借りるのも嫌だなあって思う人もいるかなって思うから、
今後わたしがそういう力を徐々に身につけていって、
描くものを考えるコツとか紹介できたらいいなんて思ってます(笑)
ちなみに今回の画像生成は以下の写真をもとに、オーダーをして、繰り返し繰り返し微修正してもらってやっと完成…!!


これだけでも素敵ですよね。素敵なお写真ありがとうございます😭✨
今度この写真もスケッチするわ🙆♀️(笑)
chatGPTとのやりとりで最初にお願いした内容はこちら👇


繰り返し繰り返しで、なんとか真っ表面から見た建物にはなったけど、100%満足したものにはならなかったのが正直な感想(笑)
だけどこれはこれでよし。
最終的にスケッチの参考にしたお写真はこちら。

自分で描くものを考えるのは苦手なんだけど、ChatGPTが作ってもらった画像を見て、「うわーん、違うよ〜!ここもっとこうしてほしい😭」ってことが多くて、
苦手だと思いつつ、頭の中にはイメージがあるんだなあってこともわかった(笑)
ラフ

ペン線画を描く前にラフを描きました。
最近ラフを描かずにいきなりペンで線画を描くことも最近は慣れてきてできるようになってきたけど、
イベントで描くとなると、ペン線画でいきなり描くとバランスが崩れてしまうって思ったのもあり…。
一発本番のライブドローイングとして、失敗もしたくなかったから、
カッコつけずにラフを描くことにしました。
結果、今回はラフを描いて良かったって思ってます。
ペン線画

オーニングとは傘になってるところのこと。
わたしは最近これがオーニングっていう名前のことを知りました。
上から下に描き進めていくイメージで今回は描いてみた。

むしろ犬を描くって思わないほうがいい。
人物や生き物を描くことが得意の方は、顔、体とか特徴を見てバランスよく描くことができるのかもしれないけど、
わたしの場合、顔とか意識するとなんか顔がデカくなったり目を意識しすぎちゃうんですよね・・・。
なので、これは「形だ」って思いながら描いた。
犬っぽく描ける気がする。
色塗り

色を塗る順番は具体的には決めてなくて、だけど面積の広いところや、絵のキーカラーみたいに感じるところから塗っていくと、
絵全体のイメージがつきやすいかも。
だから今回はカフェのオーニングやベンチとか青緑を感じるところから塗ってみました。

今回の絵は緑と茶色が多いかな。
それが絵に統一感が出ている感じがするよね。
緑と茶色でナチュラルな感じのカラーだし、それが柔らかい感じになったかなって思ってて、それが自分的には気にってる🫶
使用画材まとめ
ラフはAMAIN(アメイン)シャープペンを使いました。
ペン線画はポイントライナーの0.1mmです。
色塗りはクリーンえのぐ(エフ水彩)を使いました。
パレットと筆もぺんてるさんの製品です。
ちなみに紙はマルマンさんのヴィフアール水彩紙の中目を使いました。
ライブドローイングで描いてみての感想
今回の1日目の1発目のスケッチだからなのもあって、なかなかモチーフも決まらなくて、練習もたくさんしました。
合計で3回くらい練習したかも(笑)
だからこそ、ライブドローイングでは、練習の方が上手く描けたかもって思ったのは正直な感想・・・なのもある。
だけど、描き終わってみてみたら、練習で描いたスケッチも本番のスケッチもそれぞれで良さがあるんんだなって思ったし、
結果、同じものだけど、違う「味」がある。
同じモチーフだけど、二度と同じ絵は描けないんだなあって、しみじみ再実感しました。
ちなみに練習スケッチのうちの一つ👇

もう一度今回ライブドローイングイベントで描いたスケッチ👇

おわりに。
ライブドローイングイベントで描いたスケッチの1発目を振り返れて良かったです。
「このスケッチができるまで」と題して、モチーフ選びのポイントとか色々紹介もあり、裏話みたいな話もさせていただきました。
『これからスケッチを始めてみたい』って思ってる方に、ちょっとでも参考になったよって思ってもらえたら嬉しいです。
YouTubeでも今回紹介したイラストメイキング動画を投稿しております。
雑談多めの動画となりますが、映像ならではの「このスケッチができるまで」がわかるかなって思います!
気になっていただけた方はぜひ見てください♪そしたらめっちゃ嬉しいです!
今回紹介したスケッチの他にも、ライブドローイングイベントで描いたスケッチは今回のようなまとめnote記事を書いていく予定です。
スローペースになっちゃうかもだけど、
気になってくれた方はぜひnoteもフォローしてお待ちいただけたら嬉しいです。
それではまた書きます&描きます!
またねです👋
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