強くなれない母の、正直な記録
前回、しっかり者の息子のことを書きましたが、実はその息子の友達トラブルで、10月から落ち着かない日々を送っています。
先生とのコミュニケーション、保護者とのコミュニケーション。
思っていた以上に難しく、悩みながら過ごす毎日です。
やはり我が子は可愛いもので、どうにかして守りたいという気持ちが、どうしても前に出てしまいます。
それでも、これは言わない方がいいのではないか。
これは伝えるべきなのではないか。
そんな思いが頭の中を行き来して、気持ちが落ち着かない日が続いています。
夜中も考えが止まらず眠れなくなり、
考えすぎてご飯を食べることすら忘れ、
気づけば栄養失調気味になり、眩暈を起こしてパートを早退することもありました。
強い母でありたい。
そう思えば思うほど、心と体が追いつかず、弱っていく自分に戸惑っています。
そんな中、今日は下の娘のプチ癇癪にうまく付き合えず、正論で叱って寝かしつけてしまいました。
あとから反省しながら、完璧にはできない日もあるのだと、自分に言い聞かせています。
ワンオペ育児の中で、育児、家事、パートに追われる日々。
それだけでも精一杯なのに、トラブルが重なると、やっぱりキャパオーバーになります。
それでも、こうして気持ちを書き出すことで、少しだけ自分を客観的に見られる瞬間がありました。
うまくできていないように感じる日々の中でも、ちゃんと悩み、向き合おうとしている自分がいることにも、気づけました。
この出来事は、今はまだ渦中にいて苦しいけれど、
きっといつか「乗り越えた途中の記録」として振り返れる日が来ると信じています。
同じように悩みながら子育てをしている誰かに、
「こんなふうに揺れながらでも大丈夫なんだ」と、そっと伝えられる日が来たら。
そんな思いを込めて、今はこの気持ちを残しておこうと思います。
