惚れやすいんじゃない。刺さった人に、深く入ってしまうだけ
私は多分、感情が豊かなのだと思う。
惚れやすいとか、ハマりやすいとか、
そう見られることもある。
でも、多分それは違う。
なかなか刺さらない。
本当にそう思う。
誰でもいいわけじゃない。
簡単に好きになれるわけでもない。
ただ——
一度、刺さってしまった人には、
深く入ってしまうだけ。
ある人に言われたことがある。
「もっとこなれないと。
オトコを何人も回すくらいの、大人のいいオンナにならないと」
その時、少し考えた。
それって、本当に
“いいオンナ”なんだろうか?
恋愛の正解って、よく分からない。
自己肯定感を高めろ、とか。
彼を追うな、とか。
巷の恋愛指南では、
私はきっと“ダメな例”に入るのかもしれない。
でも、自己肯定感は別に低くないと思う。
自分を嫌いなわけじゃないし、
自分を大切にしたいとも思っている。
彼を追いかけているつもりもない。
ただ——
感情が、豊かなだけ。
好きになったら、ちゃんと好きになる。
嬉しいときは嬉しいし、
寂しいときは寂しい。
それをなかったことにして、
器用に振る舞うことが、
“正解”なのかは分からない。
むしろ私は、
刺さらない人と無理に関わるよりも、
ちゃんと心が動く人と出会って、
その感情を味わえる方がいいと思っている。
たしかに、傷つくこともある。
深く入る分、揺れることもある。
でもそれは、
「ダメなこと」ではなくて、
ただ、
ちゃんと人を好きになれている証拠なんじゃないかと思う。
私は、こなれた恋愛はできないのかもしれない。
でも、
薄く広くじゃなくて、
ちゃんと誰かを好きになれる自分を、
悪くないと思っている。
これからもきっと、
簡単には刺さらない。
でも、
刺さったときは、
ちゃんとその感情と向き合っていきたい。
それが、私の恋愛の仕方。
#恋愛の価値観
#大人の恋愛
#感情豊か
#好きになるということ
#自分らしく生きる
#自己肯定感
#恋愛観
#本音で生きる
