【ラオス旅DAY4 ①】LuangPraban濃くて長すぎる半日
ラオスと日本の時差は2時間
そのおかげでラオスでは
毎日朝5時から起きる日々
日本にいたらありえない
やたらと早起きな人と化した
朝 木の窓を開けると。。。
ふと起きると朝5時 早いな
でも日本なら7時である
まぁ普通か
もうちょっと寝ようかな〜と思うけど
起きて部屋の窓を開けてみる
あ!!!!托鉢だ!!!!
ホテルの横は寺
私の部屋からは寺の裏が見える
若い少年僧侶たちがいそいそと
托鉢に出かける準備をしている
ルアンパバーンの伝統的な風習
朝の托鉢
道を行く僧侶たちに
人々は捧げ物と共に祈る
観光客でも参加する事は出来るらしい
朝の5時頃から始まるのは知ってたけど
自分が起きるなんて予想外
こいつは急がねば!
顔を洗ってシャシャっと着替えて
Let's GO
僧侶は歩くのが早い
ホテルを出ると隣の寺から
ぞろぞろと僧侶たちが出発している
少し後ろからついて行く
が、歩くのがすごく早い!!!
しかも彼らは裸足である
え〜!びっくりしちゃうんだけど
朝からすごいなぁとか思いながら
てくてく行くと
托鉢スポットが見えてきた

お祈りに来ている人たちの
邪魔にならないように遠巻きに見学
どんな事をお祈りしてるんだろう
違う方向からも僧侶たちがやってくる
ルアンパバーンでは
毎日こんな風に朝を迎えるんだなぁ
とちょっとしみじみしていたら
でかい野良犬が登場
え????
一瞬見間違いかと思ったけど
どうみてもゴールデンレトリーバー
。。。。でかい
東南アジアをはじめ外国に
野良犬がいるのはもちろん知っている
ラオスでも既に見かけている
可愛いけど狂犬病があると思うと
警戒すべき存在ではある
でか野良レトリーバー。。。。。
気配を消せ。。。私よ。。。。
ダメだ 全然こっちに来るじゃん
しまいには私の足元をクンクンしてる
嗅いだことのない香りがするのかね
そしてなんか私と並んで托鉢見てる笑
めちゃかわいい 触りたい
いや止めとけ私
と思っているうちにフワッと
しっぽフリフリ歩いて行ってしまった
朝からルアンパバーンをウロウロする
托鉢も見られたし
野良レトリーバーにドキドキしたし
帰ホテルして朝ごはん食べるか
と思ったけど
まだ全然朝食の時間じゃなかった
5時過ぎだもんね托鉢見てたの
お腹すいたな〜まだかな〜と
しばらく待ってやっとこさ朝ごはん

いくつかの卵料理から選べるスタイル
明後日向かう予定のPhonsavan
バスをどうするかまだ決めてないから
街歩きしながら
ツアー会社でも当たってみようか
あ、影絵ショーのチケットも買うし
食べたらお外へLet's GO!


丸いのはなんとざる
ビエンチャンより爽やかだけど
朝早くても暑いな〜
天気もすごく良いし
でも歩いているだけで楽しい
なんか色々と洒落てるんだよな〜
そしてウロウロしていて気づいた
『こんな朝っぱらから
ツアー会社はやってないし
お土産屋もやってない
SASA CRUISEだってやってない』
だってまだ9時前
という事で朝からカフェに避難する

Mademoiselle Ny Café


50,000キープ


あ〜朝から滝汗だけど
素敵な川沿いカフェがひとり占め
目の前はメコン川
お店の人も優しい感じで素敵
最高だな〜
風が抜けて気持ち良い
ぼへ〜〜っと川を眺める
船が行ったり来たりしている
あ〜そう言えば川の向こうは
確かローカルゾーンだったような
バイクや自転車で周ったり
もっと遠くへ行くツアーもあるらしいけど
そしてどうやらカフェがあって
竹茶っていうのが飲める模様
ふむふむ なんか良さそう
じゃあ渡るか!メコン
渡し船はいくらですか
船着き場はすぐ近くにある
主にローカルの人が乗るらしいけど
なんか調べても
いまいち値段とかわかんないな〜
(こういうの多いな笑)
まぁ行けば分かるか
てくてく船着き場へ向かう
車とかバイクの人ばっかり
うーんチケット売り場なんぞない
だってローカル中心だもの
ふと見ると係の人?みたいなおばちゃん
『ここから船に乗れますかね』
と試しに英語で聞いてみる
『え〜???は〜?なにぃ???笑』
『な~に言ってるかあんた
ぜんっぜんわかんないね〜笑』
という感じで爆笑
私もつられて爆笑
さらに近くにいた人もつられて笑う
英語は通じなかったけど
翻訳アプリと日本語でやり取りし
『とにかくここで待ってなさいよ!』
ということになって
おばちゃん2人と共に船を待つ

よく見たらおばちゃん裸足笑
ちなみに2人は係の人でもなんでもなく
普通のおばちゃんだった笑
1人のおばちゃんは
托鉢の捧げ物を売る仕事をしてるらしく
これから家に帰るらしい
ちなみに船代は10,000キープ
『行きも帰りも払うんだからね!ね!』
ってなんか3回くらい言われた
そうこうしているうちに船登場
おばちゃんの托鉢商品を私が持ち
おばちゃんに手を引かれ乗船
みんな知り合いっぽくて
『その人なにー!』
『いやなんか知らないけど
川渡りたいんだって!』
『なんでその人があんたの荷物
持ってんのー!笑』
と私が船に乗るだけで大騒ぎになり
みんなゲラゲラ笑ってた
おばちゃんはどこでもパワーあるなあ
ちなみに外国人は私だけ
旅行者で乗る人あんまりいないのかな?



メコン川を渡っている〜
私は今渡っている〜
と思いながら川の風を満喫
無事に対岸へ到着
おばちゃんたちとはここでバイバイ
家族と思しき人達とソンテウに乗って
帰っていった
サバイディ✋️おばちゃんたち
対岸で灼熱タイム
ちょっと歩ける範囲で寺がある
あとは竹茶のカフェがある
あんまり遠くへ行くと辛いから
2個くらい寺を見て
竹茶して帰ろう
ホントに住んでる人しかいないんだなぁ
っていう感じの集落を行く
静かだあ〜
お店なんて当然無いし
家と周りは草むらというか森というか

てくてくしてるうちに
これは灼熱タイムじゃないか??
いかん!という体感になってきた
時間を見ると10:30過ぎ
気温は33度 周りに日陰なし
寺まだかなー!と思っていたら到着
木陰にいそいそ避難する
ふぅ〜危ないマジで急に灼熱が来る
寺には誰もおらず
観光用っていうよりはローカルの人が
日々来てるのかなぁ
お堂の中は見られなかった

暑いよね

暑すぎてまずいのでベンチで横になる
ラオスの暑さは危ないホントに
日傘をしていても
日射しの強さ自体が日本と違う
体がスースーするシートで拭き拭きして
扇子で扇ぎクールダウン
木の下で横になっているうちに
結構曇ってきた!チャンス!
次の寺へGOだ!
心臓破りの階段を越えて

別れ道を右に進む

30,000キープ
心臓破りの階段を行く

青空に映える





この景色もひとり占め
曇っても結局は暑い
さらに心臓破りの階段
文字通りのゼーゼーハーハー
滝汗に次ぐ滝汗で
やっとこさ登りきる
見える〜!
ルアンパバーンが見える〜!
丘の上だから風も気持ち良い
は〜〜〜〜
曇っているというのに
なんていい景色なんだろうか
それなのに誰もいない
風の音 鳥の声
全てが信じられぬほど気持ち良い
なんて表現していいのか分かんない
この場所へ来るなんて
ついさっきまで決めてなかったのに
この瞬間を迎えるために
ラオスまで来たんだろうか私
なんて事まで思ってしまった
秘境中の秘境とかではないし
ルアンパバーンへ来て
メコンを渡れば誰でも来られる
でも何なのか この特別すぎる感じ
ちょっと今まで感じたことない感情
1時間くらい景色を眺めたり
ベンチで横になったり
名残惜しくて仕方なかったけど
お参りして感謝を述べてサバイディ
まだ終わらない対岸の旅
は〜なんだったんだろうな〜
マジで何だったんだろう
あの感情。。。。。
って思いながら来た道を戻る
来る時にも気づいてたけど
『竹茶』って書いてあるお店が実はあった
ここでも飲めるのかな〜?
『ここで竹茶飲めますか?
カフェがあるの??』
と聞いてみるとカフェではないらしい
『カフェは船着き場近くの1軒だけよ』
おねーさんが教えてくれた
再びお店を目指しててくてく行く
巨大なジャックフルーツ?が
あちこちになってる〜

行きは暑すぎて全然気づかなかったよ
あ〜また暑くなってきたけど
船着き場手前まで行けば竹茶だ〜
頑張れ私 とてくてく行く
すると後ろからバイクが来た
『ほら乗って乗って!!!』
あ!さっきカフェを教えてくれた
おねーさんじゃん!!
え?乗ってとは?私に言ってるよね?
『え〜!嬉しい〜!乗る乗る!
コープチャイコープチャイ!』
と早速ライドオン笑
東南アジア名物・ノーヘルバイク
めっちゃ気持いい〜
村を疾走する私たちを見て
通りすがりのおじいちゃん
『おいおい誰だあれは』
って感じで笑ってた
あんなに滝汗で歩いた道も
バイクに乗ればあっという間
カフェの前まで送ってもらって
おねーさんとはサバイディ✋️
ありがとね
話した時の私の滝汗っぷりを見て
心配で来てくれたのかもね笑
無事に竹茶にありつけました



冷た〜〜い竹茶 ありがたし〜
確かに竹の香りがするする!
暑い地域にはぴったりなドリンク
オーナーさんはとてもお話し好きで
多分1時間くらいいたのかな
もうなんか色々気持が満腹で
一旦ホテルでシャワー浴びたいし
夕方になっちゃうのもあれだし
そろそろ帰るかな
って思って時計を見たら
まだ13:30だった笑
時空が歪んでるんじゃないか
と思うくらい
色んな事があって感情が忙しすぎる
